2020年に「流浪の月」で
本屋大賞を取った凪良ゆうさんの著
この本も直木賞候補であり
昨年のBOOK OF THE YEAR 2022・第3位![]()
初直木賞ノミネートだそうです![]()
「汝、星のごとく」読了📚
その愛は、あまりにも切ない。
正しさに縛られ、愛に呪われ、
それでもわたしたちは生きていく。
瀬戸内の島に育った暁海と、
自由奔放な母の恋愛に振り回され転校してきた櫂。
ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、
惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。
生きる事の自由さと不自由さを描いてきた著者が紡ぐ、
ひとつではない愛の物語。
〜内容紹介より〜
サイン本です![]()
月に一度、私の夫は恋人に会いにいく。
ドッキリする言葉から始まるストーリー
>愛と呪いと祈りは似ている。
>私は愛する男の為に人生を誤りたい。
流浪の月の時も感じたけど
一つ一つのセリフが繊細で奥深く
世界に入り込んでしまう。
ふわふわとした恋愛ではなく
軸がしっかりとしている
なのに不安定になるのは
周りの環境が大きく左右する。
読みながら感情移入してしまい
もどかしくて泣けました。
帯に書かれていた通り
その愛は、あまりにも切ない。
言葉の数々がとても綺麗で幻想的
この作家さんの描く恋愛観
私は好きです。
直木賞を取って映画化になる気がするなぁ〜
いや、取って欲しい(*-ω人)
ワクワクドキドキの恋愛小説ではないけど
確かな愛がここにある。
最高傑作と言われるだけあるなぁ〜
とても良い本に出会いました![]()
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ちなみに...
ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2022
第1位 マスカレード・ゲーム(東野圭吾)
第2位 同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)
第4位 ペッパーズ・ゴースト(伊坂幸太郎)
第5位 赤と青とエスキース(青山美智子)
でした。


