「六人の嘘つきな大学生」読了📚
この本面白かったです![]()
六人の嘘つきな大学生
犯人が死んだ時、すべての動機があかされる
成長著しいIT企業「スピラリンクス」の最終選考。
最終に残った六人が内定に相応しい者を議論する中、
六通の封筒が発見される。
そこには六人それぞれの「罪」が告発されていた。
犯人は誰か、究極の心理戦スタート。
〜内容紹介より〜
就活をテーマにした内容は
朝井リョウさんの「何者」を思い出させる
犯人とかミステリーとか書いてあるけど
普通に人の心理の裏側を映し出したストーリーで
人間の弱さやブラックな部分が
ふんだんに盛り込まれていました![]()
選ぶ側と選ばれる側は表の顔しか出ていない
嘘つき学生と嘘つき企業の
意味のない情報交換ーそれが就活
確実に良い人を選ぶと言うのは全くもって不可能である。
裏側を知ることによって勝手に失望して
全体のイメージを書き換えてしまう。
一面だけを見て人を判断することほど
愚かな事はきっとない
刺さるなぁ![]()
ストーリーの展開が早いので
とても読みやすくてラストも心地良く...
読み応えが有りました![]()
同じ著者さんで先日読んだ「俺ではない炎上」より好きかも![]()
そう言えば...
昨日の大河ドラマ「鎌倉殿」泣けた![]()
新納慎也さんの全成とても良かった...
実衣と全成とのやり取り好きだったのに![]()
三谷幸喜さんの脚本は引き込まれるなぁ

