読書紹介音譜

 

この本は「一生モノの課題図書」と呼ばれ

本屋大賞のノンフィクション本の大賞を受賞した本王冠1

 

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」

 

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優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は

毎日が事件の連続。

世界の縮図のような日常を

思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、

ともに考え悩み乗り越えていく。

落涙必至の等身大ノンフィクション。

〜内容紹介より〜

 

著書のブレディみかこさんは

英国ブライトン在住

 

英国の教育や貧困問題

人種差別やLGBTについて

リアルな日常が描かれています。

 

アイデンティティ・ポリティクスと言った

人種・ジェンダー・性的指向など

個人のアイデンティティの問題を重視する政治

 

ローマカトリック教会では

IVF(体外受精)を不道徳として認めない

 

自分自身のセクシュアリティについて考える教育

 

世界では様々な教育があり

そこには私の知らない世界が広がっていました地球

 

とても興味を惹いた話の中で

絵本の話がありました

 

「タンタンタンゴはパパふたり」

 

これは英国の保育業界では

「バイブル」と呼ばれる名作だそうです。

 

二羽のオスのペンギンの実話に基づいた話🐧

 

翻訳されて日本にもありました👇

 

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動物園にはいろんな家族がいます。

でもペンギンのタンゴの家族はちょっと違っていました。
ロイとシロのパパふたりとタンゴ、

それがタンゴの家族なのです──。

〜内容紹介より〜
 

 

 

二羽のオスのペンギンが

他のカップルが卵を温めるのを見て

近くにあった石を温め始める

石の卵はちっとも孵らない

その様子を眺めていた飼育員が放置された卵と石を

そっと変えた。

そして二人に温められた卵からタンゴが生まれる

 

 

多様と言われる家族の形って動物でも同じ...

 

世界情勢をニュースで見た所で

こういう中に踏み込んだ本当の世界を

私は知らない。

 

「一生モノの課題図書」と言われるだけあり

軽快に書かれていますが

ずっしりと重い

 

私は....軽いなぁあせるあせる

 

読んで良かったと思える本でした合格合格合格