皮膚の発疹は徐々に拡大、点と点がつながり発赤部位は拡大

それにあわせて痒み上昇。
結局、再度皮膚科受診になり生検実施。

以前は背中の皮膚をとりましたが、今回は腹部の皮膚を局所麻酔後に摘出

「リンパ球の浸潤を認めGVHD所見で問題なしでしょう」
ってな回答がきそうな予感…

この時期にこの皮膚所見は…って言ってたけど、さて実際はどんな回答がくるか。
ウイルス性、薬疹の線もあるかもって言ってたけど、まぁGVHDがかたいらしい。
腸と皮膚…って、昔からのウィークポイントです。
ドナーさんの免疫も患者の弱いところに反応しやすいのでしょうね。

なんとかがっちり手を組んでいきたいですね。
ドナーさん、よろしくお願いします。