ビジネスにおいて、目標からの逆算は鉄板で、目標達成の手法論として誰もが語るところだと思う。

 

ただ、コンサルティング会社に勤めていたときから、目標からの逆算をしたり顔にソリューションとして語るシーンには違和感を覚えていた。

 

目標がなければ、逆算はできない。

 

本当に難しいのは、目標を持つこと・決めることだと思う。

だからこそ、目標は適当に決められがちだと思う。難しいから。

 

 

では、目標を決める手法論は何があるだろうか。

現在を起点に、未来の想像をしていないか。

 

もちろん、何の脈絡もない未来をただ想像する、というのは難しい。

 

だから、現在から目線を上げつつ、自分の希望を織り交ぜながら、未来を描く。

そんな決め方になっていないだろうか。

 

そこで、今回のタイトルだ。

 

"目標"を決めるとき、それが"誰かとの待ち合わせ"と

考えてみたらどうだろうか。

 

そっちの方がしっくりくる。

 

ムッタはシャロンとの約束を果たすために、月へ

せりかはお父さんとの約束を果たすために、ISSへ

 

目標は、誰かとの約束であり、ランデブーだ

 

自分は、誰との約束を意識して、待ち合わせ場所を目指しているか。

 

目標を決めよう、と無理にイマと向き合い始めることをやめ

自分が会いたいと思う誰かや何かに想いを馳せてみる

見えてきたものを目標と呼んでみる。

 

そんなことでも良いのではないか。。。

 

「月で会おう」なんて、最高の約束だ。