自分って「ピンチに強い」「ストレス耐性が高い」方だな。って思ってるんですが

その背景に想像を巡らせると、家業(実家の父は伝統産業/職人の3代目)にあるのではないかと気づきました。

 

工場は自宅に隣接していましたし、お客様からの注文の電話は自宅でも受信してましたので、幼い頃の私も注文電話に出ることがありました。

※お客様からの注文を受けたことは一度もない(保留にして親に回すだけの)記憶ですが、今思えば、注文を受けるくらいの親孝行はすれば良かったと反省です

 

そんな環境において、幼い頃からビジネス(儲かる、儲からないという程度)を身近に感じていたと思うのですが、「伝統産業」なわけですから、時代の変遷により需要がなくなっていくことは小学生の目から見ても明らかでした。

 

アニメ「一休さん」などでは日常シーンに出てくる小道具的な商品なんですが、周りを見回してみれば、現代において「それ、誰がいつどこで使ってるの?」ってくらい目にしませんので。

 

小学生の私にとっての一番の疑問は「これ、誰が買うの?」でした。

 

家業が衰退を迎え、いつか終わることが明確な環境で、将来を思い描く少年が私だったわけです。

 

逆境からのスタート。現状維持の先はお先真っ暗。

 

それが前提であれば、冒頭のメンタリティが備わりやすかったのも、うなづけます。

 

ちなみに、足元でストレスが高かったわけではありません。

年始に購入したスマートウォッチが示す1ヶ月平均ストレス度は33っ

※1-29が低く、30-59が正常という基準