県民共済住宅で建てるcareな家 -3ページ目

太陽光発電と蓄電池

太陽光発電・・・つけないつもりでいました。


我が家は南道路で間口が10mほどです。太陽さんさんで、日当たりには問題がないのですが・・・

しかし屋根を東西にかけているため、もし太陽光発電をつけるのであれば、屋根は南北にかけた方が効率が良いですよね。

あるメーカーのWebページを見ると、南側に設置した場合に対して、東または西側設置は85%程度の効率だそうです。

しかーし、もっと問題が。太陽電池だけではせっかく発電した電気を貯めることができません。すなわち、夜に停電になったら、悲しいかな、太陽光発電は役立たず…。


我が家が電気を最も使いたい時は、計画停電時の夜の部です。

コレ、ホントにひどいですよ。

疲れて仕事から帰ってきても、電気つかない、お風呂にはいれない、ご飯つくれない、電子レンジもつかえない。

これ、なんていう罰ゲーム?という感じですww


家庭用の蓄電池が、パナソニックやトヨタが開発中で2011年度に商品化されるらしいので、実は太陽光よりこちらの方を期待しています。深夜電力で電気を貯めて、昼間に使えば電気代が安くなるし、停電の時は数時間はこれでしのげますから。

今後も増えていくと思われるオール電化住宅の災害や停電対策のために、家庭用蓄電池の開発は急がれるところですね。

早く出してくれー。


今後2年続くとみられる計画停電対策のために、連れは太陽光発電をつけたがっています。


しかし、太陽光発電は電力が安定的に供給できないというデメリットがあります。

どんなに晴れていても急に曇ってきた場合、急激に電力が低下し、それが家電製品にもたらす影響もあるでしょう。

今回の計画停電時も冷蔵庫などの家電製品が壊れたという苦情があるそうです。

計画停電時から復旧するときに、いつもより高い電流、過電流がながれ、家電製品が壊れているようです。

太陽光発電では過電流が流れることはないと思いますが、自然の太陽光頼みで電力が不安定であるために、商用電流をまぜて使っているものです。

残念ながら、太陽光発電は停電対策用のシステムではないということ。


それでも、連れの安心のためにつけるべきか否か。

つけるとすると、屋根の形も変えた方が良いし、そうなると建築確認申請もとりなおし→工期がさらに延長。

ただでさえ震災の影響でどうなるかわからない工期が、さらにカオス状態に。


太陽光発電、つけてて良かった~


と思える日が来るんでしょうか?


メーカーがどんなに売電のお得さや、○年で元がとれます!を吹聴しても、太陽光発電は、費用対効果でみるのではなく、裕福でエコな意識が高い方がつけるもの、と勝手に解釈していました。


考えてると無限ループ状態で、もう考えない方がいいような気がしてきましたwww


すぐれた家庭用蓄電池があれば太陽光発電のことも考えないで済むんですけれどね。

今まではあまりクローズアップされてこなかった問題ですが、この計画停電騒ぎで蓄電池にも脚光があたりましたね。

既得権益を守ってきた東電さん及び、他電力会社さんにとっては、痛しかゆし、というところでしょうか。