でぶるまん、人の人生をねじ曲げる
「コンパニオンが誰も来ない!」
…とゆ~世にも恐ろしい披露宴の
MC実体験を前に書いたけど、
披露宴でのいろんなトラブルって
日常茶飯事で起きてますの( ̄. ̄;)
20年近く前のおはなし・・・・・
当時、貧乏アニメータやった僕は、
バイトのビデオカメラマンとして
その披露宴を担当しましてん。
会場で機材の準備を済ませてから、
ご両家のご両親様にご挨拶に行くと、
「あら~お久しぶり~! 元気~!?」
いきなり新郎のお母様から
賑やかに声をかけられましたの。
なんとまあ、公務員である新郎は、
小学生時代、僕と塾が一緒やった
友人だったわけですねこれが。
「20年ぶりやなー(^o^)/」
「ども、ご無沙汰してます(^_^;)」
いやー、こーゆーことあるのね♪
さて、披露宴の方は実にスムースに
どわどわと進んでまいりまして、
カメラマンの僕も、けっこー気楽に
「今日は案外ラクな仕事やなあ」
なんて思ってましてん。
ところが甘かった( ̄- ̄;)
食事が始まった頃、女性MCさんが
「あわわわ( ̄^ ̄;)」って感じで、
僕のところにやってきた。
「カ、カメラさんカメラさん…」
「( ̄- ̄)どないしました?」
「し、新郎のお友達だそ~ですね」
「はいはい。小学校時代の」
「友人代表で挨拶をお願いします」
「へ( ̄. ̄)?」←虚無の状態
聞くと、新郎の友人軍団数人が、
披露宴開始前に酔い潰れちゃって、
食事開始早々、全員が控室に行って
寝込んじゃった模様。
「ぜひお願いします(^_^;)祝辞を」
「できません( ̄o ̄;)ムリムリ」
「そこをなんとかーm(_ _;)m」
「で( ̄- ̄)できませんっ!」
…と頑固に断れんのが僕なのよね。
「短いのを…ちょっとなら( ̄. ̄;)」
「ありがとうございますっm(_ _;)m」
まあ、CATVでMCとかやってたから、
正直なところ人前で何かを喋るのは
得意中の得意やから構わんのやけど、
問題は…ただ一つ。
「誰がカメラマンやんねん( ̄- ̄;)」
すると、MCさんが機転(?)を利かせた。
『本日は、新郎の幼少期のご友人が、
ビデオカメラを担当されています。
では、せっかくの機会ですので、
そのカメラマンさんにご祝辞を
お願いしましょう。
そこで、カメラマンの代役ですが、
子どもの頃に、将来の夢として
カメラマンを目指していたという
新郎、挑戦してみますか(^o^;)?』
会場、拍手が起きたりして大喝采。
新郎もノリノリで高砂席を降りてきて
僕の業務用カメラを構え出した。
僕はマイクの前へ( ̄_ ̄;)。
「え~、今、思い出したんですが、
美術教師のお父様の影響でしょう、
10歳の頃の新郎はいつも僕に
『将来はカメラマンになる』って
言ってたんですよね( ̄v ̄)
ついに願いが叶いましたね~!」
ここで会場がまたやんややんや。
新郎も新婦に向かってVサイン。
結局、僕も無難に祝辞をこなして、
コトなきを得たワケです。
それから1年以上たってから、
その新郎新婦から年賀状が来た。
「赤ん坊の写真やったりして(^o^)」
年賀状にはこー書いてましてん。
『公務員を辞めて転職しました!』
「( ̄o ̄)あらま、どしてどして?」
『今、新米テレビカメラマンです』
「( ̄- ̄;)は?」
『あの時の経験が忘れられなくて』
「これは( ̄. ̄;)やばひやばひ…」
他人の人生を思い切り変えちゃった
なんともストロンガーな後悔が
ひしひし胸を刺す刺す(T.T)…
あれから20年。
彼は今も岡山でテレビカメラマンを
元気にやっております(^_^;)
…とゆ~世にも恐ろしい披露宴の
MC実体験を前に書いたけど、
披露宴でのいろんなトラブルって
日常茶飯事で起きてますの( ̄. ̄;)
20年近く前のおはなし・・・・・
当時、貧乏アニメータやった僕は、
バイトのビデオカメラマンとして
その披露宴を担当しましてん。
会場で機材の準備を済ませてから、
ご両家のご両親様にご挨拶に行くと、
「あら~お久しぶり~! 元気~!?」
いきなり新郎のお母様から
賑やかに声をかけられましたの。
なんとまあ、公務員である新郎は、
小学生時代、僕と塾が一緒やった
友人だったわけですねこれが。
「20年ぶりやなー(^o^)/」
「ども、ご無沙汰してます(^_^;)」
いやー、こーゆーことあるのね♪
さて、披露宴の方は実にスムースに
どわどわと進んでまいりまして、
カメラマンの僕も、けっこー気楽に
「今日は案外ラクな仕事やなあ」
なんて思ってましてん。
ところが甘かった( ̄- ̄;)
食事が始まった頃、女性MCさんが
「あわわわ( ̄^ ̄;)」って感じで、
僕のところにやってきた。
「カ、カメラさんカメラさん…」
「( ̄- ̄)どないしました?」
「し、新郎のお友達だそ~ですね」
「はいはい。小学校時代の」
「友人代表で挨拶をお願いします」
「へ( ̄. ̄)?」←虚無の状態
聞くと、新郎の友人軍団数人が、
披露宴開始前に酔い潰れちゃって、
食事開始早々、全員が控室に行って
寝込んじゃった模様。
「ぜひお願いします(^_^;)祝辞を」
「できません( ̄o ̄;)ムリムリ」
「そこをなんとかーm(_ _;)m」
「で( ̄- ̄)できませんっ!」
…と頑固に断れんのが僕なのよね。
「短いのを…ちょっとなら( ̄. ̄;)」
「ありがとうございますっm(_ _;)m」
まあ、CATVでMCとかやってたから、
正直なところ人前で何かを喋るのは
得意中の得意やから構わんのやけど、
問題は…ただ一つ。
「誰がカメラマンやんねん( ̄- ̄;)」
すると、MCさんが機転(?)を利かせた。
『本日は、新郎の幼少期のご友人が、
ビデオカメラを担当されています。
では、せっかくの機会ですので、
そのカメラマンさんにご祝辞を
お願いしましょう。
そこで、カメラマンの代役ですが、
子どもの頃に、将来の夢として
カメラマンを目指していたという
新郎、挑戦してみますか(^o^;)?』
会場、拍手が起きたりして大喝采。
新郎もノリノリで高砂席を降りてきて
僕の業務用カメラを構え出した。
僕はマイクの前へ( ̄_ ̄;)。
「え~、今、思い出したんですが、
美術教師のお父様の影響でしょう、
10歳の頃の新郎はいつも僕に
『将来はカメラマンになる』って
言ってたんですよね( ̄v ̄)
ついに願いが叶いましたね~!」
ここで会場がまたやんややんや。
新郎も新婦に向かってVサイン。
結局、僕も無難に祝辞をこなして、
コトなきを得たワケです。
それから1年以上たってから、
その新郎新婦から年賀状が来た。
「赤ん坊の写真やったりして(^o^)」
年賀状にはこー書いてましてん。
『公務員を辞めて転職しました!』
「( ̄o ̄)あらま、どしてどして?」
『今、新米テレビカメラマンです』
「( ̄- ̄;)は?」
『あの時の経験が忘れられなくて』
「これは( ̄. ̄;)やばひやばひ…」
他人の人生を思い切り変えちゃった
なんともストロンガーな後悔が
ひしひし胸を刺す刺す(T.T)…
あれから20年。
彼は今も岡山でテレビカメラマンを
元気にやっております(^_^;)