でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -378ページ目

「つか〜」と「いた〜」のつかいかた

日本一面積のせま~い香川県でも、

高松市を中心にした東讃、

坂出市・丸亀市あたりを指す中讃、

三豊市・観音寺市などの西讃…と、

おおきく3ブロックに分かれとりまして、

それぞれ文化も言葉づかいもビミューに違うの。


お店に行って 「…をください」ニコニコ と言う場合、

東の方では「つか~」、西では「いた~」という。

これ、意外と厳密で、地域によっては通じない場合もある。

江戸VS上方的なくらい、「違う」ことを意識してるんだな。

※カッコつけず、アホの坂田師匠っぽく言うのが正しいにひひ


これ、「…して下さい」が「…してつか~」と言い換えられるんで、

「下さい」という意味らしい。

用法は単純。

「うどんをひと玉ください」=「うどんひと玉、つか~」

のれんをくぐる時に、「つか~」と言いながら入る人もいる。


「板、ちょうだい」=「いた、つか~」

「塚、ちょうだい」=「つか、いた~」


ちなみに、香川のうどん屋さんでよく見かける県外客。

「さぬきうどん、ください」

あのね。

パリに行って「フランスパン、いた~」

あるいはNYで「コーヒーつか~。アメリカンで」なんて

言ってるのと同じやがな。

ちょっと違うかグー