でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -273ページ目

僕の人生のしょーもない分岐点

今でこそ、イラストやアニメ画を描くのは

僕の仕事の一部になっとりますが、

実は高校時代、ある需要な分岐点

方向間違っちゃったかも…とゆー

苦い経験をしてたりします( ̄_ ̄;


どのくらい重要な分岐点か。

そらもートレーダー分岐点よりも重要。

分かりにくいのう。

(分からん方は999ファンに訊いてね)


香川県立坂出高等学校普通科では

当時、芸術の授業は選択制やった。

僕が選んだのは「美術」。


イラストや油絵、漫画なんかを描くのが

何より好きやったし、

美術の教師がスゴ~い人やったから

ぜひ授業を受けたかったからなの。


濱野年宏
(はまのとしひろ)先生。


ご存知?

実はちょー有名な画家(芸術家)さん。


当時すでに、芸術家として世界レベルで

名を馳せてたのに、

公立高校の美術教師をやってたとゆー

実にオモシロい方。


濱野年宏さんの詳細はこちら



ま、僕は自分に芸術の才能があるとは

これっぽっちも思ってなかったから、

「オモシロけりゃいーじゃん」的ノリで

先生の授業を楽しんでたわけです。


そのうち、ま~ノリと勢いのおかげか

授業の中での僕の作品を、浜野先生が

気に留めてくれるよーになりましてん。


「オモシロい絵を描くね~」

「どもです( ̄▽ ̄)」


褒められると嬉しがる単純な男は、

素直に喜んでまして。


で、分岐点。


2年生のある日の放課後、

濱野先生に美術準備室に呼び出された。


「ね、美術部に入らない?」

「へ?」


いやびっくり。

当時の坂高美術部はエリート集団やったから

誘われただけでも驚きやったぞ。


ま、僕は放送部の部長さんもやってたから

美術部に入るワケにはいかんかったけど

いやいや嬉しかった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

本気で「もいっかい絵を勉強しよーかな」

勘違いもはなはだしい浮かれ気分に

ひたっちゃってましてんσ(^_^;)


ところが。


そのわずか一か月後。


濱野先生から出された美術の授業の

新しいテーマが「ポスター制作」やった。


僕、ポスターカラーで絵を描くのが

ちょー苦手ですねん。



とーぜんテンションも上がらへん。

「えーと…」

ケント紙に鉛筆で描き出したのが、

漫画。しかも鉛筆で。


当時、月刊OUTとゆーアニメ雑誌で

常連投稿者と呼ばれてた頃やったんで

ガンダムをわっせわっせ描いたの(^o^;)


「ほお」


上から濱野先生の声。


「あ( ̄_ ̄ i)」

「漫画も描くんや」

「はい( ̄_ ̄ i)」

「ふうん」

「…( ̄_ ̄ i)」


以後、僕は二度と濱野先生から

お声かけていただくことは…

無くなったのでございます。

あらあら。


あの時、もし本気で絵の勉強をやってたら

今ごろ僕はスゴいことになってたかも…


例えばこのブログも絵が入ってたりとか。


ま、そのてーどのもんです( ̄v ̄i)