でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -108ページ目

Kさんへの校長センセの祝辞

四国の中堅広告代理店に勤務してたKさん。


僕と同い年で、出会ったのは10年ほど前。

今の会社に入る前に知人の紹介で知り合い、

ミョ~に気があってわいわい話す機会も多く、

いろいろとお仕事もさせていただきましてん。


いやしかしなかなかパワフルでユニークな方で

けっこーストロンガーな人生を送ってた僕でも

Kさんが語ってくれたいろんな経験談の数々は

めちゃめちゃ楽しくて勉強になった。

僕のブログより遥かに面白いと思ひます(^_^)


最近お会いしてへんけど、お元気かしらん。


さてKさん、香川県内の県立高校の中では、

高松高校と並びツートップと言われる進学校、

丸亀高等学校の出身です。

音楽家の吉川洋一郎さんやCXの中野アナなど

有名どころの出身校でもありますの( ̄o ̄;)


Kさんがそんな丸高への進学を志した理由を

しみじみ教えてくれたことがある。


「僕が、丸高に行くことにした理由はね…」

「うんうん」

「すごくはっきりしてるのよ。聞きたい?」

「めちゃめちゃ聞きたいです(^o^)」

「実はね…」

「…はい」

「家が真っ正面なの」

「( ̄_ ̄;)」


"家がまん前"って理由だけで行ける学校じゃ

決してないんやけどなあ( ̄o ̄;)


「…で、それって学校に言ったことあるの?」

「わははは、そんなこと学校になんて」

「言えんよねー」

「ゆーた(^o^)♪」

「( ̄_ ̄;)」

「それも、入試の面接の時に」

「m(_ _;)mまいりました」


今から32年ほど前の春、丸亀高校入学式。

少年Kくんを含む新入生たちを前に、

校長先生が歓迎の祝辞を述べていた。

おそらく『終始一誠意』の校訓を交えつつ、

未来に向けた明るく熱意あふれる言葉たちが

いっぱい語られてたと思われる。


しかし。


やがて校長先生はこーゆー話を始めましてん。


「…さて、ここにいる新入生の皆さんの中に、

 家が学校にすごく近い…という理由だけで

 本校への進学を選んだ人がいます。

 わ、わたくしは思うんです(T_T)

 そらアカンで!