でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖) -104ページ目

TV中継と買い物の相関を考察

毎週末の僕の恒例行事としまして、

『必殺買い物ツアー大行軍』という

海兵隊の訓練並みの精神力を要する

『八甲田山死の彷徨』的イベントが

待っておるのですよこれが( ̄. ̄;)


僕の場合、"買い物"とゆーのは、

ちょっと共産圏的な志向性があって、

『欲しい物』『売っている店』

購入してはい終了♡お疲れ様~(^o^)

…とゆーのが理想的スタイル。


いわゆるウインドウショッピングや

同じ商品を複数の店舗で見比べる…

とゆーのが大のニガテなのね。



ただま~、カミさんはそーもいかず、

頭の中にきっちりと行程表を組んで

「ほーら次行っちゃお~(^o^)/」

実にエネルギッシュで元気ヨロシイ。



さて、昨日行ったスーパーで、

ゾウガメみたいに巨大な掃除機が

「ンゴ~!」と動いてた。

勝手にノソノソ動いてたんじゃなく、

店員さんが2人係で清掃中。

女性店員さんが本体の動きを制御して、

若いおにーちゃんが後ろについて

電源ケーブルをさばいてた。


「うーむ( ̄. ̄;)あの動きはアカン」


おにーちゃんの動きに無駄があって

掃除機がスムースに移動できへんの。

も~僕は気になる気になる。


「ケーブルさばきとしては落第!」


思わずそう結論付けましてん。



「ケーブルさばき」て言葉を、

聞いたことありません?

テレビの中継なんかで、

カメラマンの後ろに立って、

ケーブルを輪っかにして持って

カメラマンの動きにあわせて

ケーブルを伸ばしたり巻き取ったり、

邪魔にならないように動かしたり…。

あれが「ケーブルさばき」


"アルバイトや新人の簡単な仕事"

…と一般には思われがちやけど、

なんのなんのアレって実に難しくて、

すんごく気を使うお仕事なんですの。


中継用のケーブルは、

"マルチケーブル"と言いまして、

映像やら音声やら電源やらを送る

細い線電が何十本も中に入ってます。

重いわ曲がらないわ踏むとキレるわ、

扱うのがタイヘン( ̄^ ̄;)


例えばケーブルの繰り出しが遅くて

カメラマンの動きに追い付かないと、

カメラが『どわ!』と天井を向いて

カメラマンはファインダーのゴムで

目を強打しちゃう。

「おんどりゃー(# ̄O ̄)/」

そう激怒する。

「くらっしゃげますよ(# ̄O ̄)=B」

ゲンコツも飛んでくる。



僕も新米テレビマンやった頃は、

局の中継現場でカメラマンの後ろで、

よくケーブルをさばきましてん。


どんなカメラマンでも、

それぞれ動き方にクセがあるんで、

そのつど合わせないといけない。


「おんどりゃー(# ̄O ̄)/」

「くらっしゃげますよ(# ̄O ̄)=B」



人前でボカボカぶっとばされながら、

いやー鍛えられたなー<( ̄v ̄;)



…なんでそんな話になるの、って?


わははは:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


だって今でも、その成果が…ほら、

きちんと買い物で役に立ってるのよ。


スーパーの店内を次々と移動する

カミさんの後ろにきっちりついて、

カミさんが商品を放り込むのに

最適と思えるポジションに、

先を読むようにひょい!とすばやく

カートを滑り込ませる卓越した技術!


これ、20年前のテレビ中継の現場で

しっかりと鍛えられた成果なーのだ。


( ̄^ ̄)えへんえへん。