魂の英会話をする男 | でぶるまんしゅーじですねん(間もなく閉鎖)

魂の英会話をする男

20年前のある秋の日・・・・


「社長、僕を呼ばれました?」

「紹介するわ。こちら、エレンさん」

「Nice to meet you. I'm Shuji」

「Nice to meet you,too, Mr.Shuji」

「なんやお前、英語出来るん?」

「ちょっとだけですよ<(^_^;)」

「エレンさん、交流事業で香川に来てな」

「ニュージーランドから、ですよね?」

「うん。向こうのテレビ局の人なんや」

「We are friends of the same job.」

「Let's make good friendship^v^」

「勝手に話しすすめんといてー」

「進めてませんって(^_^;)」

「今からエレンさんと話するんやけど」

「はあ」

「しばらく時間ある?」

「( ̄- ̄;)…ないです」

「またまたー。あるクセにー」

「通訳せえ…と言うことでしょ?」

「あたり(^o^)/」

「いやです( ̄. ̄)」

「エレンさん。彼、通訳、おけーね」

「まんま日本語ですがな」

「ほれ、通訳して通訳して」

「( ̄- ̄;) I act as translator.」

「Oh, thank you!」

「その喜び方…かなり苦労してたのね」

「これが、出たばかりの8mmビデオや」

「え、機械の説明するんですか?」

「あかんの?」

「専門用語は難しいんですよ( ̄- ̄;)」

「気にせんでええ。エレンさん、これ」

「Video camera? Very small!」

「これ、"はーちみーりびーでお"」

「なんですねんそれ( ̄^ ̄;)」

「いっつぁそにー、ね。おけ~?」

「Oh Yeah. It't a SONY!」

「そうそう。いっつあそにー、ね」

「ほとんど何も伝わってへんですよ」

「ほらほら、はよ伝えて伝えて」

「This is SONY's new videocamera.」

「そうそう。ニュービデオカメラ♡」

「( ̄^ ̄;) Use 8mm cassette tape」

「Wow!」

「なんて?」

「8mmカセットを使う…と言いました」

「ほしたら?」

「ワオ!…と」

「おけー!でぃすいずワオ!ね!」

「黙っといて貰えますか( ̄- ̄;)」

「May I touch it?」

「You are welcome. Please」

「なんて?」

「触ってもいいですか?…と」

「おけーおけー。どうぞどうぞ」

「It is very light!」

「今の分かるわ。"すごく明るい"や」

「"軽い"と言ってるんです( ̄. ̄)」

「あ、そこ押したら電源が入るきん」

「What?」

「ここ、ぷっしゅね。電源、お~ん」

「英語率5割弱( ̄v ̄;)伝わるか~?」

「ぷっしゅ。…あか~い、ぼた~ん」

「今のは無理やな( ̄- ̄;)さすがに」

「It's likely to change a style.」

「Change a coverage style?」

「Yes!」

「なあ、なんて言いよん( ̄_ ̄;)?」

「えー…ソニーはスゴい、と( ̄. ̄;)」

「お~! いっつぁそに~、おけー!?」

「( ̄v ̄;) 次は何を説明します?」

「いや、もうええ。ちゃんと分かる」

「は? …と言いますと( ̄o ̄)??」

「お互い、同じ業界人なんやなあ」

「え?」

「機械の説明に言葉は要らん(^o^)!」