昨日Xでポストしたコレ夫が会社を廃業した場合
— のんばぁば💴高配当株投資・株主優待・ふるさと納税🍀戦争反対🍀 (@AndDon2) 2023年9月30日
不動産賃貸収入経費差し引いて毎月14万
配当金収入税引き後年間81万(月平均約6.7万円)
合計で毎月20.7万円の収入
ローン無し持ち家、子供たちは社会人だから、65才から年金貰うまでやっていけそう
夫に「いつでも会社廃業🆗‼️」って言えるのか私😅#のんばぁばの呟き
一生懸命仕事してても色々とあって…
もともとは某一部上場企業(今は東証プライム)に勤めてた夫。
独立して起業して頑張ってきたものの、取引先からの理不尽な要求をのまなきゃいけないことが多々あり…
よく、ニュースにもなりますよね。
下請けに無報酬で作業させたとか。
今回は取引先のミスで損害が発生し、それをうちが全部被れというもので…
毎回10万単位で、損失補填みたいなことをさせられるわけですよ。
これはうちが支払う必要のないお金ではありますが、なんせ下請けなので…
取引停止になったら会社の存続が難しくなることが想定されるので、断れないんですよね
そういうことって世間ではよくあることだと思います。
消費税増税の時だったか？
公的機関から、取引先に理不尽な要求されてないかアンケートがきたことあったのですが…
いくら内密にしてくれると書いてあったとしても、そんなアンケートに正直に書けないですよね。
文句いえない下請けの辛さよ
と言うことで、もう辞めようかなと夫が言い出したわけです。
辞めた場合を想定したら、夫婦共に無職でも現状で毎月20.7万円の収入があり、ローン無し持ち家、子供たちは社会人、預貯金や払い込み済みの貯蓄型保険などもあるので、年金受取開始65才まで贅沢しなければやっていけるかなと。
夫婦で少し働けば、余裕も生まれるだろうしと、少し心が楽になりました。
年金前倒しで60才から受け取ると24%減額になるそうですが、そこまでしなくても65才まで生きれそうです。
ただ、不動産賃貸収入は借り手がつかなければゼロどころか固定資産税などでマイナスになりますから、ますます配当金がたくさん貰えるように、投資を頑張らないといけませんね
最近は信用取引でのデイトレを楽しんでおり、配当金と決済益で株を買うことが出来ております
信用取引はあくまでも買いのみ、現引出来る範囲内でというルールは破らずに頑張っていきます
この記事は特定の銘柄を勧めるものではありません。
