日本人選手(特においら)の身体能力がイマイチな理由と、黒人並みの身体能力に近づける方法。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ練習をしてても勝てるわけがない。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ戦術で戦っても勝てるわけがない。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ道具を使っても勝てるわけがない。
おいらは、このブログの一番最初にこのフレーズを書きました。
繰り返しになりますが、おいらは、身体能力にひどく恵まれなかったからです。
以前、弊ブログで身体能力を確実に向上させる方法を書かせていただきましたが、
今回はそれをさらに踏み込んで、一気に黒人並みの身体能力に爆上げする方法を紹介します。
黒人の身体能力に近づくトレーニング。
それは黒人風のダンスを踊ること(インターロックエクササイズ)です!
リズムに乗りながら、動画の動きをしてみてください。
このトレーニングをすると姿勢がよくなり、体の使い方、走り方が変わってきます。
もっとバスケに限って言うと、
・ピポットを踏むときの姿勢が変わります。
・ディデンスの姿勢が変わり、一歩目が素早く出せるようになります。
・ポストアップするときの身体の当て方が変わってきます。
・ジャンプするときの姿勢が変わります(そしてジャンプ力が上がります
このトレーニングをすることでなぜ体の使い方が変わるかは後日書こうと思います。
インターロックをについて詳しく解説した本がこちらになります!
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黒人リズム感の秘密
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本の中で、インターロックは以下のように書かれてます。
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インターロックが他の体幹運動と最も異なる点は、「連動させる」ということ。さらに連動して動かすことによって、動きにくい体幹の筋群を脈打たせること。常に全体のバランスを取りながら無意識のうちにスムーズな体重移動を行い、無理のない、そして効率の良い運動を発現できる能力を高めること、これが体幹革命ではないかと考えている。長い期間やればやっただけ、それまで見えてこなかった音の世界、動きの世界が見えてくるようになる。これは身体が進化している証拠なのだ。(本文より)
これをバスケットに限っていえば、黒人は普段からダンスをすることでバスケットに必要な動きを身に着けているということになります。
ダンスを練習することでドリブルの時のリズム感、素早いフットワークが可能になるのです。
おいらも半年ほど前からインターロック(もどきのダンスの練習)を始めて体の使い方が変わってきました。
一番効果を実感したのは、このダンストレーニングを始めてから、明らかにディフェンスのときに抜かれにくくなったということです。
最初のうちは華麗に踊ることはできません。しかし、継続は力なりです。
何度も練習しまくって身体能力をあげていってください。
やればやるほど体が動きやすくなってくるはずです。
検討を祈ります!
とここまでなら、このブログを読んでいる運動神経のいい読者は「へー、インターロックをすればいいんだ!黒人のダンスをまねれば、身体能力があがるんだ!」と思って、早速ダンスの練習を始めるかもしれません!!
しかし、これを読んでいるのはあくまで運動神経に恵まれない、非アスリートの皆様でしょう!
非アスリートの代表ともいえるおいらが、インターロックに挑戦したときに、感じたことなど少しまとめておきます。
●まず、体幹がそんなにうごかない。
黒人のダンスは体幹をフルに使ってダイナミックに動くことが特徴ですが、おいらは体幹をフルに使って動くこと等到底できません。
もう少し、具体的に言えばかがむ(腰を落とす)とき、膝を曲げてしまい、股関節を畳んでかがむ(腰を落とす)ことができないのがオイラなのです。。悲
こちらの写真が当初のおいら。膝ばっかり曲がってしまう。
こちらの写真はすこしだけ、ましになったおいら。
股関節をたたんで、かがむ(腰を落とす)ことができている。
バスケでも、膝を中心に動くから、ジャンプができないし、フットワークも悪い。一方で、黒人は股関節を中心に動くことができるので、体幹全体を使ってダイナミックなジャンプができるわけです。
●ダンスがすごくぎこちない。
上の文章では、リズムをとってダンスしましょうとかほざいてますが、運動神経最底辺のおいらには、リズム感すらありません。神様はどこまで不公平なのでしょうか。。。
身体全体を使って黒人は動いてますが、おいらはできそうにもないので、
ひたすら股関節をたたんでかがむ(お尻を斜め後ろに持っていくイメージですね)練習をしていました。
皆さんはおいらほど運動神経が悪くはないと思うので、おいらみたいな無様なダンスにはならないと思いますが、なんかの参考にしてもらえれば幸いです。
●最後に
こんなブログで紹介されてる、ヘンテコダンスをなんでやらないかんねん笑と思っている貴方。
おいらは貴方がバスケ界の強者でさることを切実に願います。ただし世の中には、あなたが当然できると思っている動きすらできない、あなたの視界にすら入らない選手も沢山いることが事実なのです。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ練習をしてても勝てるわけがない。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ戦術で戦っても勝てるわけがない。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ道具を使っても勝てるわけがない。
弊ブログはこれらを理念に運営しており、バスケ界の弱者を救う(上達)させることを目的に運営してます。
どうか、その点をご認識ください。
運動神経の悪い方へ
幸か不幸か、あまり運動のできない体に生まれてしまったあなた方のためにこのブログは存在します。
おいらがそうであったように、運動音痴なあなたたちはバスケの練習・試合で大変惨めな思いをしていることでしょう。顧問の先生や先輩にアドバイスを求めて練習してもうまくいかない。インターネットで調べた上達方法を試してもうまくいかない。それもそのはずです。そういったアドバイスや上達方法はできる人の、できる人による、できる人のためのアドバイスだからです。
運動のできない体に生まれてしまったあなたがまず行うべきなのは、自分が彼ら(運動神経に極めて恵まれた方々)とは違うということを自覚することなのです。
黒人ダンス笑、インターロック笑なんか、おいらもやりたくありませんでした。しかし、おいらは、自分が無能であることを認め、他の有能な方々がやらないような練習もいろいろ試したからこそ、少しだけ上達したのです。
繰り返します。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ練習をしてても勝てるわけがない。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ戦術で戦っても勝てるわけがない。
運動音痴が運動神経のいい人と同じ道具を使っても勝てるわけがない。
このブログはこれらを理念に運営されており、本当に運動のできない人のための情報を発信していく予定です。
あまり聞きなれない、格好悪い、地味な練習方法を助言、提案させていただくかもしれません。
バスケ界の弱者である貴方が、明日少しでも上達することを祈ります。
Tetsuya Asada
non-athlete


