なんだかんだと言っても、人はみんな年を取り、死んでいくのですよん。

養老孟司さんの「養老訓」という大変おもしろい本があります。
読まれた方も多いかと思いますが…
そこに、こんな一節がありました。


「幸せな老後」という言葉は少々おかしい。
老人になるということは、人生が終わると言うことなのですから、
身体は駄目になってくるし、目は見えないし、みんなはバカにするし。
何が「幸せな老後」だと思います。あまり大きな期待はしないほうがいい。
そうしたら思いがけないことですごく幸せを感じるかもしれない。
それには感受性が大事です。

…という文章です。

な~るほど。 感受性ですよね~


なんとなく、わかりますね。


この本には次のようなことも書かれてありました。

老後に本当に必要な資産はお金ではありません。根本は体力です。
きちんと歩けるほうが財布に100万円入っているよりも、ずっと幸せです。
体が元手で、お金が元手ではありません。
老後資金より、老後体力を考えるべきなのです。

…と。

これまた実に説得力のあるお話です。

でもね…

財布に100万円入っているというのも、かなりの幸せですよね~
そう思いません…?








「コスパ」に通い始めて5ヶ月目に入る。

プールに行ったり、筋トレをしたり、ちょっとしたレッスンを受けたり。

コスパのエアロビクスのレッスンを受けたい…と思う。

もちろん、コスパの会員なんだから、受けたらええやん。

でもね。

あれって、見た目以上に難しい。

それに、女の人が大半だから、なんとなく、気後れがする。

でもね、そんなこと言ってたら、何もできないもんね。がんばろう。


足の動きがポイントなんだけれど、そこに気持ちが行くと、手のほうが動かない。

「はい! ステップ、両手を右、左、真ん中!」 なんてことになると、足も手も、バラバラになる。


なんでこんな不器用なんやろ…と、我ながら、なさけない。 とほほ。