握手したその手を
本当は、離したくなかった。

もう一度、
手を繋いで歩きたい。。。

そう想うのは…





私だけだった。





「お元気で」

あの人は、
そう言って歩き始めた。

大きな背中が
小さくなるまで
いつまでも見送っていた。


私に出来ることは
もう何もないことが
あらためてわかった。


やっぱり
しあわせになってって祈ることしか

もう何も出来ないんだね….。


いつまでも
ずっーと大好きです。


しあわせになってね。