ここからが壮絶でした。私は壮絶だと思ってるけど、でもごく一般的というか、どちらかというと安産なのかもしれません。
■同日 20時50分頃
旦那の運転で産院に到着。
直行で陣痛室に案内されて助産師さんに子宮口の開きを診てもらったら、すでに6センチ開いてると言われる。
ウ〇コ痛ではなかった。
陣痛でした。
子宮口のチェック=ぐりぐり内診。これがまた痛いのよ~。「ぐぬぉー!痛いですー!」と叫ぶ。
この短時間で6センチは順調だと言われ、嬉しくなる。
まだ笑って話す余裕がある&陣痛の間隔が3~5分じゃまだまだ、ということで、ここから放置プレーのスタート。
呼吸法も何も教えてくれないし、陣痛について助産師さんからは何も手助けされませんでした。見ててもくれない。別室でモニター見てるとは言ってたけど。
結局、自分で開発した自己流の呼吸法で乗り切りました。
テキストには陣痛の時は目を閉じないで開きましょうって書いてたけど、お構いなしにバンバン目は閉じてやった。だって、その方がラクなんだもーん。
旦那はテニスボールを当ててくれたりお腹を触ってくれたりしたけど、気が散るから辞めてもらいました。
呼吸も私に合わせてくれてたり?してたけど無視しました。
もう私は必死だったの。
遠慮なく声も出しました。
「あーーーっ!うーーーっ!いいいたーーーい!」
ゼーハーゼーハー
旦那にこういう私は見られたくなかった。痛み悶える荒れ狂ってる私。ここまで痛いとは思ってなかった。
くちびるがネパネパになりました。
■同日 23時頃?(記憶曖昧)
まだ?まだ産まれないの?もう痛みが我慢できない!と思いナースコールをして助産師さんを呼ぶ。
子宮口チェック→8センチ
「まだです。間隔も3分じゃダメ」と言われ絶望的になる。
まだまだ耐えないといけないのかぁ~
終わりが見えない~。
この頃から巨大ウ〇コが出そうな感覚になる。でも、旦那もいるし…マナーとして漏らすのはちょっとな…。どうしよう!
助産師さんから「肛門にチカラ入れてもいいよ」と言われ、その一言から開花しました。
もう我慢しないぞっ!出ちゃったら仕方ない!もう開き直ろう~!
申し訳ないけど、ベッドの中で踏ん張りました。
これが陣痛の大事な要素であることとは知らずに、ウ〇コ出てもいーや!と思って、何度も踏ん張りました。
■8月18日 深夜1時頃
日をまたいだ。
またナースコールをして催促をする私。子宮口チェックしてもらった。
8.5センチ。
えーっ
全然変わってない。2度目の絶望。
旦那には、うちわであおぐという役をやってもらいました。かれこれ4時間くらいあおぎっぱなしだったんじゃないかな?
深夜ということもあり、ウトウトしながらもあおいでくれました!とても助けられました!ありがとう
あとペットボトルのお水を飲ませてもらったり。これだけでもすごい助かった。ペットボトルに手を伸ばすこともできないくらいの激しい痛み。陣痛って、、すごいや。
■同日 深夜2時頃
やっと2分間隔くらいになった。
ここで子宮口全開。
やったー!早く陣痛から開放してくれー!
体力も気力も、そろそろ限界。
心のどこかでは
「もう無理」「もういいです。お腹切っちゃってください」って思う時はあった。
でも、口には出さなかったよ。
私の問題じゃない。
赤ちゃんも一生懸命、下から出ようとしているんだから。
お産前に決めてたんだ。
どんなに痛くても
「無理」「できない」「もうやだ」のような諦める言葉は言わないって
そんな弱気のママのところに赤ちゃんだって来たくないもんね!!
ということで、分娩室へ移動。
つづく