今日の一言♪ |  大道芸人 のんぴー (コメディーマイム)  

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福島県いわき市で・・・大道芸やってます♪


思いは実現する。素晴らしい言葉ですね。


思うことが、はじめの一歩だとしたら、


つぎのステップは……できることから、はじめてみる。


そして、やり続ける。


「人事を尽くして天命を待つ」とは、あきらめないこと。


それには、やり続けるクセづけが大切なんですね。


船井幸雄





【一歩引いて眺める】


北野武氏の心に響く言葉より…



眠っている才能なんてものはない。

才能はあるかないかのどっちかだ。


自分が本当にやりたい仕事はなんだろうなんて、考えなきゃいけないってことは、やりたい仕事がないとい
うだけのこと。

探しているのは、自分が本当にやりたい仕事なんかじゃなくて、楽して稼げる仕事なのだ。

そんなものがあるわけない。


世の中が貧乏で、飯を食うのにも苦労した時代なら、子供が「自分の才能を生かせる仕事就きたい」なん
て言い出したら、親に頭を叩かれるのがオチだった。

「そんな夢物語にかぶれてないで勉強でもしろ」とか「バカなことを言う前に仕事を探せ」とか。

昔の親は、苦労が子供のためになることを知っていた。

今の親は、子供に苦労だけはさせたくないと思っている。


けれど、昔も今も変わらないことがある。

苦労をしなければ、仕事にやりがいなんて見つけられるわけがないのだ。

仕事の本当の面白さとか、やりがいというものは、何年も辛抱して続て、ようやく見つかるかどうかというものだろう。

最初から簡単にできたら、面白くもなんともない。


昔の職人は、親方に弟子入りして、殴られたり蹴られたりしながら仕事を覚えた。

理不尽な扱いをされたこともあっただろうし、給料だってロクに貰ってはいなかったろう。

それでも、他に行き場がなかったから、必死でそこにしがみついていたわけだ。

その苦しさとか悔しさがあったから、仕事が上手くいったときの喜びもあったわけだ。

それを仕事のやりがいと言ったのだ。

その仕事のやりがいを、金で買おうとしてはいけない。


自分に合った仕事を探すという考え方がそもそもの間違いだ。

そんなものはない。

仕事を自分に合わせるのではなく、自分を仕事に合わせるのだ。


だいたい職業なんてものは、あまり自分の気の進まないものを選んだ方が上手くいくものだ。

幸せになりたいなら、いちばんやりたいことは趣味にしておいた方がいい。

気が進まないくらいの方が、いろんなことがよく見える。

どんな仕事にだって、誰も気づかない盲点というものがあるのだが、そういうものに気づくのは、好きでた
まらない人間よりも、むしろちょっと引いたところから眺めている部外者だ。


もし今の自分の仕事にやりがいを感じないとしたら、それは不幸なことではなくて、むしろチャンスなのだ。

自分はこの仕事を冷静に見る目を持っていると思えばいい。

冷静に考えれば、どんな仕事であろうとも、今よりは面白くできる。

『北野武 超思考』幻冬舎


世の中は、時には斜めに見ることも必要だ。

真正面からばかり見てると、ことの本質が見えなくなることがあるからだ。


たとえば、「子供に苦労をさせたくない」という感情。

その気持は分かるが、若い頃に本当に一つの苦労もさせずに蝶よ花よと育てたら、年をとってから、苦労
ばかりが続く人生となるのは間違いない。

だから、「子供にはたくさんの苦労をさせる」というのが本質だ。


今の時代は、豊かさの中にあって、親も、子供も我慢ができない。

より楽に、より稼げることを望む。

だから、芯のない、甘い人間が増えてしまう。


「仕事は辛いことがあって当たりまえ」

「楽して儲ける仕事はない」

「仕事のやりがいは自分で探すもの」

「自分を仕事に合わせる」


時には、自分を一歩引いたところから、冷静に眺めてみることも必要だ。



ある方のブログから拝借させていただきました  by のんぴー