私からのささやかなクリスマスプレゼントです。

 

幼児ぐらいのお子さんがいる方は、

毎晩ろうそくを灯し、下の言葉をとなえて見ましょう。

子供達はろうそくの明かりを消すのもとても好きですよ。

高橋巌さんの、「子供の教育」に載っていたと思うのですが、

うろ覚えです。恐らくシュタイナーの書いた詩だと思います。

毎日の祈りが、子どもの深いところに美しい花の種を播きます。

その種は時間を経て、いつか花を咲かせます。

 

私の頭も私の足も、神様の姿です。 

私の心にも両手にも、神様の働きを感じます。 

私が口を開いて話すとき、 

私は神様の意志に従います。 

どんなものの中にも、 

お母様や、お父様、すべての愛する人々の中にも、 

動物や草花、木や石の中にも、神様の姿が見えます。 

だから、こわいものは何もありません。 

私のまわりには、愛だけがあるのです。
 

 

 

下の子が風邪をひきそうだったので

足湯をしました。
体が温まりますよ。
 
足湯の方法は
 
水を一口、口に含んで、一分ほどして、
その水は飲まずに吐き出して、
次に水を飲みます。
大根干葉を煮出して、その煮汁を
差し湯しながらしばらくして
足が赤くなったら、冷水に足をつけて
よく拭いておしまい。
煮出した大根葉は、食べやすい大きさに切り
油あげを入れて、出汁と醤油で煮ると
体が喜ぶ美味しさです。
 
 
 
量は適当です。
大根は私が育てました。
葉がバラバラにならないように
少し長めに切って、洗って水気を切り、
日陰で干すだけです。

今日は冬至ですね。

一番日が短い。これからだんだんと日が長くなります。

子供達が保育園に通っていた頃、

毎朝自由遊びの時にろうそくの芯にろうを付けて太らせて

一月ぐらいかけて蝋燭を作っていました。

縦割り保育なので、最年少の欲張りな子が、自分の順番でろうにつけると

順番抜かしをして、すぐまた年長さんの前に入って、ものすごく太っちょの蝋燭を作っていました。

その子は自分が年長になった時に、最年少の子のわがままに応えていました。

今は少子化で兄弟が少なく、兄弟の序列をこうして学んでいくようです。

そして冬至の頃父母教育をし、その蝋燭に火を灯して、

今年一年を振り返る時間を持っていました。

とても大好きな時間でした。今でも心の中に火が灯っています。

 

幼児期の教育で大切なのは、季節ごとに繰り返される反復なのです。

お子さんの心に素敵な繰り返しを作ってあげて下さい。

心地よいリズムはその子の生命力をアップし、

意志を育ててくれます。