シュタイナー教育との出会いは、日本で自宅出産したママたちの集まりで、

子供を遊ばせながらウオルドルフ人形を作っていると聞いて、
「何だろう」と検索したことがきっかけでした。
 

保育士をしていたと言うと「子供が好きなんですね」と聞かれますが、

子供は好きと言うより、どう育てていいか分からなくてでした。

 

調べてみると、韓国でドイツの先生を招いて教育をしている所があり、

セミナーに行ってみると、会場の保育園がとても気に入り、

そのまま娘の保育園入園の待機を出しました。

私はヴァルドルフ幼児教育の教師養成コースに通い始め、

シュタイナーと聞くと、飛んでいって勉強しました。

途中下の子の出産で、乳飲み児をかかえながら履修課題を終えました。

足がけ5年かかりました。

友達の子供達を集めて保育をしたいなと思い、

それには保育士の資格が必要なので、保育士のコースも終了しました。

実習は日本のシュタイナー幼児教育の第一人者の、嶋村慶子先生の幼稚園に1ヶ月お世話になりました。

丁度セミナーで韓国にいらっしゃった時に、子供を連れて来てもいいとおしゃって下さり、
本当にお世話になりました。

 

下の子が保育園に入ったのを機に、一緒に勉強していた園長先生が、呼んでくれて、

シュタイナー系の保育園で保育士として働き出しました。

 

子供たちが通っていた保育園では本当に幸せな日々を過ごさせてもらいました。

その園もこの2月になくなることになり、残念ですが、ここを巣立った卒園生達の心の中にこれからも

思い出として残っていくことでしょう。