夏休みの親の課題としては
子どもの夏休みの読書感想文だろう。
毎年、妻は、私に書くことを強要してくる。( ゚Д゚)困ったものだ。
今年からは、1年生の娘の読書感想文も加わり2つも書くことになった。
1年生の娘の感想文は『名前のない猫』
そして、息子はベネッセのタブレットの中の学びライブラリーで読んだという
『加藤英明カミツキガメを追う』というノンフィクションの本を選んだ。
とにかく、私が書いては意味がないので、何を読んで感じたのかから
ヒアリングから始まる。
どうしてこうなったと思う?、自分ならどうしたかった?
この本の内容はどんな内容が書かれていたの?
などなど、質問をしていく。
そして、その言葉を書き出していく、そしてその言葉をみて原稿用紙に
書いていってもらう。
そして、文法的に間違いがないか、てにおはなどの助詞の使い方はどうなのかなど
をチェックしてき、最終的にはまとめまでもっていく。
1週間かかった(◎_◎;)
なんとも手間がかかる。
自分が子供のころ、親にここまでやってもらった覚えはない。
やりすぎではないのか?とも思う。
なんにせよ、とにかく終わった。
夏休みの宿題が1つ片付いた。
まだ、大物が残っている。
自由研究だ。
心休まる休日は無いのか?( ゚Д゚)
ふう。。。疲れたぜ。
