北米在住10年!のむさんがネイティブの使う英会話表現を解説!

北米在住10年!のむさんがネイティブの使う英会話表現を解説!

はやいもので2004年に日本を出てから10年が経ちました。色々アメリカ人やカナダ人と英語で話すうちに知った、ネイティブが良く使う表現や単語、スラング等を解説します。

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どうも、飲む酸です。
もとい、のむさんです。
ひどい誤変換ですね、これ。

今日は、いつもみんながやっている事に乗り遅れたり、空気が読めないといわれて久しいのむさん的にも、3日遅れでバレンタインズデーについてお話します。英語表現じゃないですが、こういう事も知っておいた方がコミュニケーション理解だとか洋画だとか海外ドラマの理解の助けになりますよ。

海外、特に英語圏に住んでいる人はもう知っていますよそんなこと、というような話だと思いますが、とりあえず日本に住んでいる人も対象なのですこのブログ。

バレンタインズデーは、女の子が一生懸命チョコレートを作って男の子に告白する、という日ではありません。特にアメリカやカナダでは違います。ヨーロッパとか別のアジアの国でどうなっているのかは私は寡聞にして知らないのですが、北米では男性女性関係なくロマンチックなデートをする日です。

そして男女お互いにプレゼントを渡したり、高級レストランに食事に出かけたりします。そんなんどーでもいいです、しません、というカップルも多々おりますが、出会って最初の頃はそれなりにバレンタインズデー・デートは一大イベントって事もあると思います。

外出でなくとも、家では彼氏や夫の為に料理をしたり(逆の事ももちろんあり)、男性が彼女に花束を買って帰ったりします(これは逆は見かけないですね・笑)。

私の家でも、となりにルームシェアして住んでいる大学生の女の子が、「彼氏に料理しようとしたら足りなくなったから」と小麦粉を分けて下さいなとやってきました。

チョコレートを渡すって事もありますけど、それがメインってわけではありません。そして、ホワイトデーなるものは存在しません。日本で英会話を教えたりしている外国人が日本で遭遇するわからない和製英語の第14位くらいにある(自分調べ)のが「ホワイトデー」です。


今回はちょっと真面目に書きます(笑)。(笑)って書いてる時点でまじめさがない気が・・・。
それはともかく、今日の英語表現は"ditto"です。

"Ditto!"って別にスラングでもないし(スラングと分類される事もあるようですが、少なくとも手持ちの辞書ではスラングという表記はありません)、普通の英語表現なんですけど、日本でこの表現を習う事は英会話スクールとかでもまずないんじゃないでしょうか?

そうなんです。日本は英会話スクールの陰謀で教えられない表現があるんです。
・・・というのはウソですが、このような「よく使われるのになぜか教えられない表現」ってたくさんありますね。

さてさて、その表現の意味ですが、"me too"とか"I think so too"っていう単純な意味です。

例えば
I don't like Sushi. という(私からみれば)変な人に、さらに寿司が嫌いという変な人は"Ditto!"と答える事ができます。

"ditto"というのは元々「重複するもの」という意味ですね。
だからそこから"私も同じように思います"というような意味で使われるようになったのでしょう。

いろいろな局面で使われて、例えば

"I love you."

というようなロマンティックな時も

"Ditto."

と返す事ができます。

あと、誰かが何かを言った時、「自分も同じ!」と言う意味を表すには"Ditto"とか"me too"の他にもっと簡単な表現があります。

はい、"me too"よりも簡単です。
何かわかりますか?

それは"Same!"という事。

日常会話では頻繁に使いますよ。

"I thought the movie was terrible!"
"Same!"

なんて感じで。

のむさんでした。






今回の英語表現
"over my dead body"
っていうのは、「絶対にそれはダメ」という意味です。

"Can I borrow your car? I'm having a date with Kate."
(ケイトとデートがあるから、車借りて良い?)

なんていうのは、免許取りたての高校生が親によく言うことです。
それに対してビバリーヒルズなんかに住んでいる易しいパパやママなら

"Of course you can. Do you have enough money?"
(もちろんよ。お金あるの?)

とかいってお小遣いまでくれようとします。そういう易しいパパやママにのむさんも恵まれたかった、というかその前に日本では車は18歳まで免許取れませんけどね。でもアメリカでは10代中ごろに学校で車の運転を学んで免許を取るってのも当たり前なのです。学校によっては学校に生徒用の駐車場もあります。

で、デートなんかの時に親に借りたカッコいい車で女の子を誘う、みたいな日本の大学生がやりそうな事を、こちらでは高校生がするわけです。そりゃみんなませてますがな。

で、そういうビバリーヒルズコップ・・・じゃなくビバリーヒルズ高校白書みたいなリッチな家に生まれなかった、残り95%以上の家の親は、時々は優しく時々はそうでもないという、まあ普通の親な訳ですね。

それで、話がずれる前に"over my dead body"なんですけど、「それをするなら俺の死体の上でだ」が直訳、つまり「俺が死ぬまで、そんな事はさせない」と言っているわけです。日本語で言えば「死んでもさせるか!」ってとこなんですけど、今気づきましたが日本人ってケチですよね。アメリカ人(とか英語圏の人)は死んだ後は良いって言ってますけど、日本人は「死んでもダメ」って言ってるんですよ。厳しいっ。

まあ、冗談はともかく、最初のシチュエーションで、ケチな親なら
"Over my dead body!"
(絶対に、ダメ)
と言うんですね(みんながみんなじゃないけど)。

結構シリアスな状況でも、冗談っぽい状況でもどちらでも使われますので、英会話の時の「持ち表現」にしておくと良いかも知れません。

のむさんでした。

Are you game? っていうのは、大阪弁にすると、「どない、いっとく?」という意味です(笑)。

これじゃわかりませんね。(わかりませんか?)
ええと、gameというのは、やりたい、やる気がある、良い考えだと思うから自分も参加したい、みたいな意味合いがあるんです。「試合」だけじゃないんですね。
英語の教科書読んでるだけじゃ身につかない表現でしょ?

とくに、危険な事、目新しい事、もしくは難しいことに使う、と(ネタ本にしてるw)辞書にはあるのですけど、どんなことでも使いますよ。

"I want to go to the movies tonight. Are you game?"
「今夜映画見に行きたいんだけど、どう思う?」っていう感じですね。

他には、

"We are gonna go to the club and try to pick up some girls. Are you game?"
というのは
「クラブに行って、女の子ナンパしようと思うんだけど、来る?」
と言ってるんですね。

ええ、ここでのむさん、"Of course!!"とか言ってしまいそうですが、ちょっと歳を考えて、ちょっと立ち止まる勇気を持って、"No thanks."とちゃんと言います。

ええ、ウソではありません。だってこっちのクラブって、うるさいし、若者ばかりだし、本当にのむさんみたいなおっさんがいくとしんどいのです。昔は「新しい人と友達になって、英会話の練習にもなるし」とか言って、そういうイベント(?)には積極的に参加していたのむさんも、もう、どうでも良くなってきました。これ、歳です。

そんな事より、誰かの家でおっさん同士(たまに若い女の子がいたらもちろんいいけど)ビールを飲みながら適当にだべってる方がのむさんは"I'm game!"なのです。

Gameの使い方、わかりましたか?


のむさんです。しばらくご無沙汰しましたね。今回の英語表現は"lucky streak"です。英会話、頑張ってますか?

私は昔、友達と「ドンじゃら」(マージャンではなく・笑)をしていた時に、やたらと勝ちまくった時がありました。数人の友達と集まって特にお金をかけていたわけでもないんですが(負けたら買出し全部だす、とかそんな程度)、みんな結構気合をいれて頑張っていた記憶があります。日本にいた時ですからもう10年以上前の話ですけどね。

その時に、10ゲーム以上、勝ち続けた事があるんですね。何度やっても、良い牌(どんじゃらも牌でいいのか?)しかまわってこない。席を替えても同じ。欲しいなと思う牌が次にまわってくる。非常に不思議な体験でした。私はギャンブルはしませんが、このような「不思議な勝ち方」が競馬なんかで起こってくれたら良いですよね。その前に馬券かわないとダメですけど。

それで思い出しましたが、英語ではなく、イタリアかどこかのジョーク?に、ある人がずーっと「神様、宝くじで一等を取らせてください、お願いします」と祈りまくったけど全然あたらない。しばらく経って諦めかけたところ、夢に神様がでてきて、「あのなぁ、まず宝くじを買ってから祈っておくれよ」と言ったというお話があります。

閑話休題。

lucky streak という英語表現は、私のドンじゃら体験のように、「勝ち運」が続いている状態の事を言います。このような時は"I'm having a lucky streak!"などという事ができますが、言ったら運が逃げてしまうというような事もあるようですので、ご使用時には注意が必要かと思います(笑)。

のむさんでした