昨年初夏に
ラスクに異変を感じ
悩み抜いた末に
MRI検査へ。。。
前肢の麻痺があり
脳腫瘍の疑いもありましたが
結果、脛椎ヘルニア(首)である事が判明
大切な大切な
小さな家族の為の最善の決断と信じ
秋に手術をしました
心配で心配で後ろ向きになり
下ばかり向く飼い主をよそに
ラスクは
強く生きる意志を持って頑張り
今では走れるようにまで
回復しました
そんな頑張りやのわが子を
母ちゃんは誇りに思いながら
繋いだ命を大切に
真っ直ぐ前をみて
親子で前へ前へと
歩んでいます🐾
お世話になった先生方や
支えてくれた仲間に
感謝感謝の日々です