陸前高田へ行った時に撮った写真がありますので、どれくらい悲惨な状況か見てください。
これを見て募金や支援物資、ボランティアをされる方が少しでも増えてもらえると幸いです。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

ここは陸前高田からだいぶ離れた街中のデパートです。

看板が傾いています。

今にも崩れそうです。

足場を下から組んでいたのでこれから撤去作業をすると思います。





野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

木造2階建ての住宅ですね。

どうやったらこんな風になるのかわかりませんが1階部分がすべてなくなっています。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

デパートです。

悲惨な状態です。






野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装
海岸に近いところではそうでもないのですが、

内陸に行くに従って砂がものすごいです。

本来海岸にあるはずの砂がすべて内陸へ押し流されています。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装
4階部分まではすべて窓ガラスがなくなっています。

5階に避難していれば助かったという事になります。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

道路も陥没しなくなっています。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

郵便局へ建物が・・・。





野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

何がどうなったらこうなるのか、わかりません。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

学校です。





野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

体育館が破壊され校舎へ傾いています。

津波の力のすごさがわかります。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

自動車や自販機、瓦礫が学校の校舎で止まっています。






野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

ここから海はまったく見えませんが、ここで津波が止まっているのがよくわかります。

どれほど津波が押し寄せるのか想像できません・・・。


これまでの写真でもわかるように沿岸部の方は宮崎で大地震が起きたら、とにかく高台か、鉄筋コンクリートでできた建物の5階以上へ避難することです。

マンションや県営市営団地がいいでしょう。

あまりにも古い建物だと倒壊する恐れもあります。

車だと渋滞や事故のもとになるので徒歩か自転車で10分~15分位で行ける所を見つけて避難のイメージトレーニングしておくといいかもしれません。

そうするとパニックになることなく落ち着いて行動できると思います。

これからは想定外も、想定内にしておくことが必要です。

宮崎も日向灘沖でいつ地震がきてもおかしくないようなので、これらの事を少しでも頭の片隅に入れておくことが大事だと思います。







野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

今日も夕焼けがきれいでした。

この写真をみて心を落ち着かせてください。






野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装

そろそろ桜も咲いてきました。

4月には満開になります、花見が楽しみです。






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本日陸前高田で積んできたゴミをエコクリーンへ持っていき市役所の方と待ち合わせをし処分していただました。



実は、ダメ元で被災地からの帰り道、陸前高田から持ち帰ったゴミを処分できるか市役所の方へ問い合わせたところ、

沢山の質問を受け、検討するからという事で何度も電話を切られましたが最終的には県外のゴミは処分できないが、事情が事情なだけにという事で特別に許可していただける事になりました。


宮崎市も県外から受けた御恩を忘れていなかったという事でしょうか。

今日で完全に終了しました。


私的にはこんな長い道のりも救援物資の搬送も初めてでしたが、無事に行って帰れたのでホッとしています。



今回被災地へ行き思った事は、大自然は人間の心を癒しますが、時には命さえも奪う脅威になるという事です。

人間は自然破壊を繰り返してきたので、そのしっぺ返しを受けたのかもしれません。

石原都知事の言った「罰があたった」、その通りだと思いました。


大自然との共存共栄ができればいいのですが。

昨年か一昨年だったか誰の言葉だか忘れましたが、ラジオで流れた言葉です。

「地球とは自分である、自分の排泄したものが地球にかえりそれが肥やしとなり、実となったものが人間の肉となる、その繰り返しである。だから地球とは自分であり地球とは一体である。地球を傷つけることは自分を傷つける事と同じである。」

この言葉を聞いた瞬間私は鳥肌が立ち共感しました。

まさに地球を破壊し続けてきたので人間も破壊されるのは当然なのかなと思います。




最初は自然を破壊しマイナスだが、将来的にはプラスになるという世界作りをすればきっと良い世界が待っているのではないかと思います。

がそう簡単にはいかないのが現実の世界であります。

今回のように被災した人間をいたわるように、地球も同じようにいたわってあげなければいけないと思います。


おまえはしているのか?と言う声が聞こえてきそうですが、

近くに落ちているゴミを拾ったり等簡単な事ですが少しはしています。

でも昔はポイ捨て等平気でしていたのでまだまだマイナスだと思います・・・。

今は自分で捨てたゴミを自分で拾っているところです。

少しでもプラスになるよう頑張ろうと思います。



あとはTOTOの光触媒という塗料。

これこそまさに理想塗料で、塗装した直後は地球にとって最初はマイナスです。

ですが、年数とともに少しずつプラスマイナス ゼロになりその後はプラスに転換するという塗料です。

こんな夢のような塗料は正直他にはありません。

遮熱、有機物 大気汚染物質の分解、汚れが付きにくい等さまざまな効果があります。

まさに環境を考えた塗料です。

これで安価であればまさにパーフェクトなんですが、一般的な塗料より少し高価です。

ですが20年耐候性があるので長期的には大変お財布にやさし塗料という事になります。


TOTO 光触媒の宣伝みたくなりましたが、地球環境を考える方であれば間違いなくこの塗料はお勧めです。

最後にメーカー、販売代理店、施工会社の3社保証というのも安心していただける要素だと思います。








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野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0119.jpg
ここは避難所の中学校です。
中に入ってみたい気もありましたが足が止まりました…




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0121.jpg
職人さん達が黙々とプレハブを建てていました。
人が住むのでしょうか?
遺体安置所でしょうか?
現在は安置するところがなく公民館や学校等を遺体安置所として使用しているみたいです。
遺体はすべて裸でビニールがかけられているだけ。
その沢山並んでいる遺体の中から身内や親族を捜さなければならないと言っていました。
いるかいないかわからない身内を探しにすべての安置所を回る。
想像するだけで落ち込みます。
これが現状でした。


それとひむかさんのアドバイスで被災者達が出したゴミをトラック一台分宮崎に持って帰ります。
雪も溶けたようなのでこれから出発します。


救援物資を提供してくれた方々の気持ちはきちんと届けました。
応援コメントしてくださった方々ありがとうございました。
いろいろ考えさせられ貴重な体験ができました。
ありがとうございました。




これでこの救援物資のブログは終わりです。
宮崎に帰ったらまたいつもの仕事だけのブログに戻りますので。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0101.jpg
一番上の階の方は助かったんでしょうか?
ガラスがなかったらみんな助かってますね。
ガラスがもっと強かったら…
ガラスのメーカーはもっと粘りも強度もあるガラスを作るべきです。
しかも安価で。
もう始めてるかもしれませんね。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0109.jpg

テレビで放映されている通り鉄筋コンクリートの建物しか残っていません。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I01120001.jpg
木造住宅はすべて木っ端みじんにされ流されてます。
この廃材の中にまだ沢山の人が眠っていると思います。
手を合わせることしかできませんでした。


5時間くらいかけて陸前高田を歩いて一周しました。
思ったことは、いかに鉄筋コンクリートの建物が強いか。
そしていかに木造住宅や鉄骨の建物が水に弱いか。
今までは水害を想定した住宅や建物は無かったと思います。
沿岸部に関してこれからは鉄筋コンクリート同等の強度がある木造住宅を開発しなければいけないと感じました。
同時にガラスとアルミサッシの強度も上げなければいけないですね。

不謹慎ですが土木や建設関係の方達は取り壊し片付けられる前に一度自分の目で確認したほうがいいと思いました。
すごく勉強になりますし、いいアイデアがでてくるかもしれません。

異常気象が多くなりいままでの物では通用しない時代がくるのではないでしょうか。
もうきてるのかもしれません。


私もこれからもっと精進していこうと思いました。
野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0106.jpg
ガレキの山から機械で少しずつ取り除いてます。
この中に人がいるかもしれないので慎重にやっているような感じでした。





野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0102.jpg
こちらは野球場。
宮崎のサンマリンスタジアムも海の近くですね…
昨日は横になってたらいつのまにか寝てました…

昨日の話の続きですがカップラーメンもお湯を沸かすのが大変だからあまりいらないとのこと。
その方と話す寸前にカップラーメン10箱ほど降ろしたので溜め息がでました。
実際被災者の出したゴミの山をみてみましたがカップラーメンを食べた形跡はなし。

百人分一気にお湯を沸かすだけの火力もないのでしょう。

納豆のゴミは多かったように思います。
あと生ゴミも相当ありましたのでやはり調理してるんだなと思いました。

被災現場でなければわからないことは沢山ありそうです…



野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0117.jpg
こちらは消防の方々が寝泊まりしている場所です。
テント張って寝てるんですね。
夜は寒いでしょう。
がんばってください。



野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0111.jpg
こちらは被災地の道路。
無理矢理左右に廃材がよけられているのがわかります。






陸前高田の給食センターへ救援物資降ろしてきました。

米、水、カッブラーメン、ふりかけ、醤油、油、味噌汁、ティッシュ、トイレットペーパー、女性用生理用品、おむつ、歯ブラシ、歯磨き粉、男女子供乳幼児の衣服、毛布、布団、石油ストーブ、ホッカイロ、ポータブル冷蔵保温機、ヒーター、軍手、等

沢山の方から預かった物資無事届けることができました。
現地の方は喜んでいました。
特にストーブとヒーターにはビックリしたみたいで、喜んでいました。


特に足りない物は調理をするガスコンロや電子レンジ等だということです。

冷蔵庫も無いのに冷凍食品をトラック一台分送ってきて迷惑したとも…


先ほどから地震で揺れてるのでまた後ほど。
野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I00890001.jpg

コンビニへトイレに行きました。
食料品はすべてなにもない状態です。
それでも次から次へと人が訪れまた帰って行く。
ここは被災地からだいぶ離れた地です。


翌日開店のガソリンスタンド。
開いていないガソリンスタンドに長蛇の列たぶん30台位…
そこまでしないと燃料買えないのか…
並んでる人達は一度家に帰るのか?
車の中で寝るのか?
どうしてるんでしょう?


温泉ではカラオケ歌ってお酒を飲んで楽しくしてる人達。
目の前には食料に困っている人達、こちらにはガソリンに困っている人達、こちらでは何不自由なく楽しんでいる人達、避難所では飢えや寒さ、身内の死苦しんでいるであろう人達。
すべてを見ることができる町。
考えさせられます。

野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0086.jpg

高速降りて
避難所なってる南三陸町の志津川小学校が目的地だったのでそこまでの行き方を警察署で教えてもらいました。
ついでに近くにある温泉も教えていただきました。
出発した日から風呂に入ってなく少し汗臭かったので、今日は入ろうと思ってました。




野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0090.jpg
教えてもらった温泉は桃の湯。
名前からして気持ちよさそうです。
教えてもらった通りに行ったんですがかなり遠く、隣の岩手県まできていました。
宮城県で高速降りたのに温泉入りに岩手県まできてしまいました。
警察の方も少し遠いとか教えてくれればいいのに…

2日ぶり?3日ぶり?だったのでとても気持ちよく入りました。
汗を出したかったのでサウナに入ったところ私と男性と二人だけだったのでその男性に岩手県の被災の状況を聞いてみたところ内陸の避難所は食料品等はあるが沿岸部の避難所はまったく足りてないとのことでした。
すごく詳しいのでお尋ねしたら消防に勤めている方でした。
私も事情を説明したところ明日当直でいるから食料品等足りてない避難所を教えてくれると言うことになりました。
一関市消防本部
阿部幸男さん
電話番号等メモまでして教えていただきました。

宮崎県にも知り合いの同期がいるということでした。
偶然にしては出来過ぎてます(^_^;)

ということで救援物資は明日岩手県のどこかに届けることになりました。

今日は桃の湯さんの駐車場で寝かせてもらいます。




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現在黒磯というPで休憩中です。
栃木県だと思います。
やっとここまできました。
朝起きたら土砂降りで視界も悪く東京あたりまで80キロ走行がやっとでした。


野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I00710001.jpg
先ほど検問があり一端高速から下ろされ緊急車両だけ再度上がってよし!
ということでした。
緊急車両の中に何台も乗用車がいたのでびっくりしました。



野村建装の現場でいろいろ気の向くままに 宮崎県塗装-CA3I0074.jpg
佐野というサービスエリアで燃料入れで渋滞してました。
東京までは並ぶことはなかったのですが
東京過ぎてからは長蛇の列…
しかもみんな20リットル規制。
私も普通にに並んでいたら10分位して誘導員が緊急車両はこちらです!とのことで行くと最前列のパトカーの後ろに。
並んでる方達に被災者の方もいたと思います。
申し訳ない気持ちでした。