「学ぶ」の語源は「真似る」


何かを始めようと思ったときには、
自分でゼロから始めようとするのと、
先に初めている人からやり方を学ぶのとでは、
学ぶスピードが違います。


「学ぶ」の語源は「真似る」にあり


学ぶときには、
まずは真似をすることから始めます。



真似もずっと続けていけば、
見えてくるものがあります。


早く効率的に修得する方法を考えてばかりで、
基本がない状態では意味がありません。


知識も経験もない人間が、
ない頭であーだこーだ考えるよりも、
まずは全て真似をすること。



学ぶ段階には、
『守』『破』『離』があります。


『守』では、言われたことをそのままに守り、
『破』では、基本を破り(応用し)、
『離』では、師から離れる(一人立ちする)。


物事を極めていくためには、
必ず通ることになる道です。



「真似る」ことを続けていくと、
真似ることにも、能力が必要だとわかります。


「仕事とは見て盗むもの」


教えてもらえることが当たり前ではなく、
できる人を見て、真似をしてみる。


これも同じ意味ですね。



じゃまた。
「守破離(しゅはり)」



「守破離(しゅはり)」とは、
能楽を確立した世阿弥の教えです。


初めは言われたことをそのままに守り、
次にその基本を破り(応用し)、
最後は師から離れる(一人立ちする)。
これはプロになるための成長過程を表します。



●『守』
 最初の段階では、師の教えを守っていきます。
 できるだけ多くの話を聞き、師の行動を見習って、
 師の価値観を自分のものにしていきます。
 学ぶ人は、疑問を抱くことなく忠実に教えを守ります。
 そして、師が「疑問に対して自分で考えろ」と
 言うことが多くなったら次の段階に移っていきます。


●『破』
 次の段階では、師の教えを守るだけではなく、
 破る行為をしてみます。
 師から学んだ教えを自分独自に工夫して、
 師の教えになかった方法を試してみます。
 自分独自の実践と検証を繰り返しながら、
 応用できる技術を生み出していきます。


●『離』
 最後の段階では、師のもとから離れて、
 自分自身で学んだ内容を発展させ、
 自分をより確立させていきます。



師から何かを学び始めてから、
一人立ちしていくまでに、
人は『守』『破』『離』を、
段階的を進んでいきます。


『守』を抜かし、
いきなり『破』『離』をやってしまうと、
やがて壁にぶつかります。


『守』がしっかりできる人間であれば、
壁(問題)が出てきたときには、
自分の力で解決することができます。
(基本がありますからね)


でも、『守』ができない人間は、
基本が理解できていないため、
問題を自分で解決する能力がなく、
間違った方向に進んでしまったり、
諦めてしまいます。



これまで教えてきた方々を見ても、
『守』ができない人間は、

1を理解する前に、
2をしてしまいます。
2を理解する前に、
3がしたくなります。



結果として1も2も3も中途半端になり、
『守』を理解する前に離れてしまい、
問題を解決する能力がないせいで、
途中で挫折してしまう方も多くいます。



芸の道だけではなく、
どの「道」にも必ず型というものがあります。


まずは、繰り返し繰り返し、
型の稽古をしなければなりません。


表面的なものではなく、
繰り返していく中でしか気付けないものが、
本当のプロの技になります。


何を学ぶにしても、
極めようと思うのなら、
この『守』『破』『離』を、
経ていくしかありません。



守りつくして 破るとも
離るるとても 本(もと)を忘れるな

by千利休



「FX道」なんちって^^



じゃまた。
「上がれー!」



または、



「下がれー!」



こういった願いというのは、
全く意味がありませんw
というか、大きく負ける原因です。



相場は私達の思惑とは関係なく動きますので、
願ったから戻ってくるとか、
願わないから戻らなかったとか
そういうもんじゃないんですよ。



まあ、わかっちゃいるけど、
願ってしまう気持ちはわかりますけどねw



次の値動きが、
予測ができるようになるといいですね。



そのためにはチャートが読めるようになることです。




じゃまた。
Nさん(以下、N)と私の会話。




N「さっきのトレードでは、
  100円の利益しかなかったんですよ」



私「ほう100円ですか、いいじゃないですか?」



N「え…。ダメですよ、たった100円だったんですから…」



私「100円でダメですか。なんでダメなんですか?」



N「いやだって、もっと大きく勝ちたいじゃないですか」



私「ふむ、大きく勝ちたい。でも、勝ちは勝ちでしょ?」



N「そうですけど、もっと取れたと思うんですよ…」



私「ふむふむ、わかりました。ちょっと考え方のお話しましょうか」





さて、100円の利益で納得できなかったNさんにお話したのは、
ごくごく当たり前のお話。



100円ってなにかって言えば、
どうみてもプラスの利益なんですよ。


単純な話、それを積み上げていけば、
1000円なり10000円になるわけです。



これってね、商売でも全く一緒ですが、
いきなり何百万、何千万も儲かるような商売って、
そんなにないと思います。


「お手軽簡単一億円!」


みたないものを期待してるなら、
バカみたいな情報商材買えばいいじゃないですか。
どうせ儲かんないから。


これまでにもそういう嫌な経験をしてきたからこそ、
無理なく稼げるFXをしようとしたはずなのに、
なんでそう最初から焦るかなー、って思うわけです。


私達一般人は、コツコツしかないんですよ。


100円をバカにするものは、100円に泣きます。




話を簡単にするために極端な話しますけど、


利益が月1%でも、月10%でも、利益は利益です。
資金は減ってないんです。


そりゃ上記2つを比べたときには、
月10%のほうがいいよって思うかもしれませんが、
トレードしてたら必ず負けるときもあるんですよ。


買ったり負けたりする中で、
利益を残していくのがどれだけ大変なことか、
それも安定的に毎月ね。



あとね、
今の銀行の年利っていくらやねんって話です、



さっき新生銀行見たら、


「年利ひくーーー!」


ってひきましたね(←うまくないですがw)




まあ、色々な情報が出回っているので、
比較した時に少ないなーと思ってしまうのは
仕方がないかもしれないですが、
理想と現実をしっかり見極めないといけません。



私なんかは、100円でも喜んじゃうほうなんですが。


貧乏性ですが、何か?




じゃまた。
FX市場の初心者退場率って知ってますか?


なんと、退場率9割以上。



これって、
ほとんどの人が退場してはるやんって話です。


ただ最近は退場者数もそうかもしれませんが、
その分入場者数も増加しているんでしょけどね。



この数字は、
いかに初心者が市場のカモにされているかを
物語っていますよね。


私は友人に教えてもらってFXを始めたわけですが、
FXって始めは誰からに基本を教わらないと、
結構厳しいんじゃないかなって思うんです。


だってね、
私も「FX入門!」みたいな本は何冊か読みましたけど、
あんなん何冊読んでも勝てるわけないしw


普通に2000円とかしますけど、
あれこそ中身はゴミみたいなもんだなって思います。
役立つことなんてほとんどないしw


じゃあ、やっぱりFX商材ですか?、、
ってことではないですから。


本で学べるのは知識。


知識はは知識(概要的な)として、
実践で使えるものとは全く違うということです。




「FX初心者は市場から退場させられないようにしましょう!」


って言う方もいますが、
それが初心者にできたら苦労しないだろう…って思いますw


だって、それができているとしたら、
こうしちゃいけないってことはある程度わかってて、
それなら少なくても勝ててるんじゃないの?って思うから。


これはある意味、
売買ルール構築の第一歩ですからね。




じゃまた。