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期間限定、会社を見分けるための「会社の社風」ブログ

期間限定で会社を見分けるためブログを書きます。どんな社風の会社に入ると大変かについて、考えて行きます。

「クラッシャー上司論」その2です。仕事もろくにできず、人脈もないのになんで変な自信を持っちゃった方のお話です。


これについても色々と考えたのですが、この手の人に限って共通して不思議なぐらい「これからの社会は実力主義」と訴えます。しかも、その当人は思いっきり年功序列の社会育ちだったります。


ここまで転職が盛んとなっている企業社会では「年配者=その企業で実績を上げ続けた人」とは限りません。年上の部下が出来ることも当然あります。ただ、プライドの高い方は「年齢が高い=若い者より知識や経験がある」と思い込んでいます。また、後から入社した場合でも役職付きで入ってきた場合、更にやっかいです。


実は、「仕事もろくにできず、人脈もないのになんで変な自信を持っちゃったお方」のほとんどは、こういう方ばかりでした。実力主義を訴えながら、意識としては年功序列にどっぷり浸かっています。


この手の方の下に付くと、指示が飛ぶたびに、失敗体験ばかりが増えていきます。上司は、自身のやり方で失敗し訳ですから、「これはやったやつが悪い」と判断します。当然、部下を責めます。納得いかない部下は、いずれ退職を選びます。


このスパイラルが起こると「ブラック企業」への道を進んでしまいます。次回は、この手の方が引き起こす「理想と現実のギャップ」について考えます。