「子どもを信じる」というのは

たとえ子どもが
心配な行動や症状を
出してきたときも
何の理由もなしに、
この子がこんなことをするはずがない、

この子がこんなことをするのは、
絶対にそれだけの理由があるはずだ、
と信じる、ということです。

 明橋 大二

相手の立場や気持ちを理解しようとする心
大切ですよね。