通常の日記になります。
甲子園。先週の日記、青森山田✕長野日大から。3試合ありました。青森山田、夏甲子園ベスト4。おめでとうございます!本日は京都国際に2-3と敗れました。
3回戦、準々決勝、エース関投手は先発せず、下山投手。
急に話はずれますが、5年位前に八戸学院光星に下山選手、満塁ホームラン打ったり、投手では打たれましたが大活躍した選手がいました。名前が似てるので思い出しました。
青森県で下山という名字が多いです。今調べたら、名前の漢字が、下山昴大選手(当時八戸学院光星)と下山大昴選手(青森山田)でした。
話は戻しまして。正直今日は、関投手先発だろう。と思ったら下山投手。今日ばかりは、すみません。兜森監督の采配に疑問を持ちました。
しかし、疑問とは裏腹に、5回まで下山投手快投。無失点。
伊集院光さんも注目?の原田選手も先制タイムリー。3回戦は豪快2ランも、準々決勝の滋賀学園戦で、ストライクは見逃し、ボール球振って三振ばかりで、どうなることやらと思いましたが。でも準々決勝の三塁への進塁打が決勝打に繋がりましたが。
少しずれて、伊集院光さんがいう程、太っちょキャラではないかな~とは思うも。春よりは増えたかも知れません。でも筋力は相当ありそうで、プロレスラータイプじゃないかなとは。個人的に。
話は戻しまして。熱中症対策で、グランド整備もありますが10分間クーリングタイム。というのが昨年?から導入。
解説者も、2-0で青森山田がリードした状態で、関投手に交代は最高のタイミングと。無論俺もそう思いました。
しかし、ネットの記事で京都国際は、関投手のビデオを何度も見直して、対策してきたようで。かつ春も対戦経験もあり。
叩きつけるような強打が炸裂。ピンチで変化球を狙われ同点タイムリー。叩きつけの強襲ピッチャーゴロを補給し損ねて、3塁から突っ込んできて。逆転。
悔しいけど、京都国際のメンタル面での切り替えに、完敗しました。
すみません。プレイ以外は早送りで録画見てましたが。2-0で5回のクーリングタイムの時に、青森山田を応援していた、多くの人が、勝てる、勝つ可能性が高いと思っていたと思います。
これが・・世の中の厳しさ。青森山田これまで3試合で、1失点しかしてません。一気に3点取られる想像ができませんでした。
でも冷静に考えて、京都国際はリベンジに燃える3年生エース中崎投手が先発で初回2失点。それが6回の青森山田の関投手に起きた出来事だと思います。
悔やまれるのは、9回裏の最後のダブルプレーもそうですが、3回ノーアウトランナー3塁で1点も取れず。
この試合だけでなく、全体的に長打が少なく、大量得点が難しいので、犠牲フライでもスクイズでも。勝っていても、1点を取れる所で取れてれば・・。
そして、個人的感情としては、関投手に先発して欲しかった。下山投手が良かったのか、決勝まで計算していたのか。ただ、展開見れば、下山投手は0失点なので、間違いではないと思いますが・・。
急に余談で、NHK放送で久しぶりに澁谷監督が見れて良かったです。アドバイザーとして指導してるようです。
そして、青森山田の関係者はご覧になってないと思いますが。チアに一つだけ。元気に応援して素晴らしい!ただポンポンはもっと目立つ大きいのにした方がいいかな~と。高校野球応援ユーチューバーとして。ポンポンは見栄えするので。
という事で、青森山田野球部の皆様感動ありがとうございました!!!初ベスト4!1999年のベスト8の記録を更新。当時の松野投手を思い出す。もう25年も経ったの?(汗)
YouTube
ドンマイ川端さんと愉快な隼人工業柔道部。金鷲旗の後に新入部員入部!
個人的な推定になりますが、身長175cm前後筋トレが趣味だそうです。今回の動画女子必見か?その前に、このブログ女子見てないだろって(一人突っ込みすみません)
まず話の中で金鷲旗で、隼人工業柔道部がすごい注目を集め、隈本くんが登場で、超盛り上がったのは、ネットのコメントで知ってました。
試合動画は・・ないか。
ここからの話は、あくまで金鷲旗の件があったので書くだけであります。個人的には自己責任だと思ってます。
柔道は金鷲旗、剣道は玉竜旗。
剣道YouTube界では、双璧?になってる2名の個人ユーチューバーが、玉竜旗、インターハイの動画を多数UP。あれっ?ん~とは思いますが。同じことを書きますが、自己責任。もしかしたら許可取ってるかも知れないし。本当に俺は何も知らないので。
それ考えれば、金鷲旗の動画撮ってもUPも可能かも知れません。隼人工業柔道部、対戦相手の事もあるかも知れませんが。
来年は、是非検討して欲しいですね。隈本くんが登場で、ブワ~!!!と会場が盛り上がる雰囲気を。見てみたいな。
柔道繋がりですが、急に話はズレまして。何回か書こうと思ってたのですが。
「帯をギュッとね!」
という漫画がそれこそ、青森山田の1999年じゃないけど。それより前に。漫画がありました。
最後の方までちゃんと読んでて。ただ、高校の時か中学の時かどちらか覚えてないのですが。バスケ部の同級生が、この漫画を急に気に入って。単行本売ってくれと。
真面目に嫌々でなく、普通に売った記憶があります。17.18巻位まで持ってた気がする。
でも連載の最後は覚えていて。全日本選手権で、主人公巧が、準決勝でミッタンに勝って、決勝でライバルの藤田試合。多分間違ってないと思う。
主人公、巧は170cm位で、多分階級も阿部一二三選手と同じ位の階級で。
後は最後の方に、インターハイで千駄ヶ谷学園と対戦。モデルは世田谷学園。
ミッタンこと三溝。このキャラが漫画の中では一番好きでした。
体格は180cm以上で怪力だけど、気の弱さから試合に勝てないキャラも、後半は主力級の活躍をしたはず。高校の時の体育教師が(柔道高段)話していた、技術が互角ならデカい方が勝つ話。
そして同じサンデーのパトレイバー、山崎ひろみというキャラ。体が大きいけど、やさしい少し気の弱いキャラ。
ミッタン、ひろみちゃん。超ソックリ。
帯をギュッとね!三溝。
パトレイバー、ひろみちゃん。
ソックリどころじゃないな(汗)と個人的に思います。どっちも良いキャラです。
久し振りに、帯をギュッとね!を読んでみたいと思いました。
サムネ。
胴の右乳革(画面左)を交換して、家紋もネットでシールを買い張り直しました。胴台は、勧めませんが、激落ちくんでこすったら、打たれた跡が綺麗に取れました。ただ光沢は無くなるのと激落ちくんのこすった跡は残ります。でも個人的にスッキリ。練習用として。
審査は試合審査用の防具があるので使用しませんが。せっかく整備したので。
競馬ですが、日曜仙台審査は日帰りなので、土曜に日曜競馬買うかも知れません。あの馬が登場するので。
YouTube撮影は、土曜現地まで30分圏内であるかつ、時間も遅くないので検討はします。まくまで検討。
剣道審査、結果はともかく、受けるからには、モチベーション体力とも、出来る限り最大限上げておきたいので。そちらに集中して。
では通常の日記はまた来週。厳しいけど、いい結果報告できるようベストを尽くします。