立憲民主党橋口れいを応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました!!

橋口れいさんは、立憲民主党にとって本当にいい候補者だった、と胸を張って言えます。参政党勢力がすごく大きくなった今、余計にそう思っていますし、大阪における立憲民主党の力が及ばず本当に申し訳なかったと思っています。

この国に暮らしている人たちすべてが、自由であり、平和を享受できること、だれ一人取り残さない社会をめざす政治を進めていくことが、私たち立憲民主党に課せられた使命だと思っています。これから大きく政治が変わっていくだろうと思います。その方向を注視し、改めて大阪での立憲民主党として新たな一歩を踏み出さなければなりませんね。

17日間、思いを決意を強く訴え、語った橋口れいさんに感謝するとともに、17日間走りぬくことができたチーム、そこに係わっていただいたすべての仲間に心から感謝いたします。

「平和、人権、共生、環境」を基軸としたとりくみにこれからもさらに尽力する決意を述べておきたいです。

野村いくよ

 

橋口れい

皆さまのご支援をいただきながら、17日間走り抜きました。私の言葉の力が足りず、それを広げる力が足りず、当選することができませんでした。力不足で申し訳ありません。

この参議院選挙に立候補させていただき、よい仲間に恵まれて活動できたことに感謝しかありません。

今後、政治のあるべき姿、そして何を訴えるべきなのかを学び、法律の仕事とも向き合いながら今後の道を見つけていきたいと思います。本当にありがとうございました。

10人、テキストの画像のようです

 

3人、テキストの画像のようです

7月3日公示、20日投開票の参議院議員選挙。終盤に入ります。

野党第一党の立憲民主党の大阪選挙区の候補者「橋口れい」知っていただいていますか。

 

交野で生まれ、枚方在住、28年間弁護士として、約6000件の法律相談、約1000件の案件にとりくんできました。法律に則り真摯に依頼者に寄り添ってきました。でも限界がありました。法律のこの部分を変えれば、依頼者はもっと良い結果を得ることができたのでは、と思うこともよくありました。

昨年、あるNPOの団体と制度の改善を求め、団体の方に伴ってロビング活動を行い、少しずつ制度が変わっていくことを経験しました。

そこで、弁護士「橋口れい」は、政治の世界へ、法律を作る国会をめざす決意をしました。まるっきしの新人です。

しかし、28年間、弱い立場に置かれてしまった人をはじめ多くの人の困りごとに向き合う中で、得た知識そして知見により、立憲民主党が街頭で行う「青空対話集会」においての質問に応える候補者「橋口れい」は、しっかりと自分の考えを述べ、すごい!の一言に尽きます。

私たち野党第一党の立憲民主党は、自信と誇りを持って、即戦力となる「橋口れい」を国会に送り出したいと強く願っています。

4議席に19人の立候補者です。激戦です。

 

参議院議員選挙で与党の過半数割れをおこすことができれば、政権交代もあり得る!

乱立している政党の中には「人権尊重、平和主義、国民主権」をないがしろにする考えの所が多いようです。

それでよいのでしょうか。

この国で暮らす人の「命と生活を守る」ことが政治の最大の役割です。だれ一人取り残さない社会をめざし、野党第一党の立憲民主党とともに、大阪では「橋口れい」とともに政治を変えましょう!!

皆さんのお力で「橋口れい」を国会へ‼

 

Personal is Political 個人的なことは政治的なこと

個人的な困りごとや出来事は、社会構造や政治的な力関係と深くか結びついている。

誰の選挙でもない、この国に暮らす私たちの選挙です。

投票行動から政治参画を!

 

地元枚方市駅前での訴え

 

 

        枝野党最高顧問の応援

小沢一郎衆議院議員が選んだ候補者橋口れい

今日は、11月4日、振替休日です。

第50回衆議院議員選挙が、とりあえず、自公過半数割れ野党の躍進、という見出しで踊っていた新聞報道をみてから1週間です。

まずは、大阪第6区福留ヨーコさんを応援していただいた皆さん、ありがとうございました!!残念な結果でしたが、

「公示にすべてが間に合うか⁈」という状況の中で、スタッフとして入っていただいた連合や解放同盟の皆さんや立憲のパートナーズの皆さん、本当に心より感謝申し上げます。

福留さん自身も初めての経験でしたが、元気に12日間を走りぬくことができました。これからのことはゆっくりと考えていただけるものと思っています。

それから、立憲民主党を応援していただいた皆さんにも心より感謝申し上げます。

とにかく、大阪で一人国会議員を増やすことができたことは、本当にうれしかったです!!

 

大阪での小選挙区が黄緑一色になったことについては、これからの大きな課題ですが、まずは目の前の自治体選挙において、仲間を増やしていくことに注力していかなければならないとつくづく思っています。

 

土、日のイベントに参加して、他の方たちと話すことによって、自分がモヤモヤしていることを共有できる人たちがいることを確認することができました。気持ちをアップデートできました音譜

先週は、選挙でできていなかったショッピングと映画鑑賞もできリフレッシュできましたね。

 

11月三連休

 

2日(土)は、JR西労議員団会議及び第35回総会に参加

ただ、台風情報が早く出ていて、大阪は、大雨警報が出ていて、新幹線が止まっていたこともあり、団長と副団長が出席できなかったりして、少ない人数でしたが、時間を有効に使うことができましたね照れグッド!

向日市議会議員の飛鳥井さんが、8月に病気で亡くなられたことを知りました。歌うことが好きで、とーっても明るい方で、芯が通っていて、10期もされていて、すごい!と思っていただけに、本当に寂しくなります。

心よりお悔やみ申し上げます。

JR西労は、みどりの窓口削減に対する反対運動を展開中です。それは、すべての人に安心してJRを利用してもらうためで、利用者の声を代弁する活動です。

2年ほど前に、日本女性会議に行ったとき、下車した駅には、券売機しかありませんでした。その時に、ジパング利用の人もいたので、切符購入にオペレーターに何回も聞きながら理解するのに時間がかかり、どんなに困ったか、私たちだけでなく、後ろに並ばれた地元のご高齢の方にも、時間が長くかかり、迷惑をかけたと思っていたのですが、その時のことを急に思い出し、詳細に話してしまいました。「みどりの窓口」だけでなく「窓口」がないのが、利用者に対して全く優しくないのです。効率的な業務執行体制って何なんでしょうかね。

 

3日(日)は、まずは、北大阪ハッキョオータムフェスタに参加

ハッキョを支える会総会には間に合いませんでしたが、

幼稚園から小学6年生の子どもたちの公演には間に合い、

子どもたちの希望制のカラオケも食事と一緒に楽しむことができました。

朝鮮語はわからないので、歌の意味とかも全然わからないのですが、子どもたちの凛とした姿と笑顔、楽しそうな表情とリズムに乗った動きは、本当に素晴らしいものです音譜飛び出すハート

前日とは全く異なる晴天の下で、そして、整備された学校施設でのフェスタ、本当に良かったですびっくりマーク

 

次は、「輝け憲法!総がかり集会 平和といのちと人権を」大阪市中央公会堂に行きました。

13:30開会でしたが、私が着いたのは、2時半頃でした。

会場は、2階までいっぱいで、立って聞いている人も多かったです。

残念ながら、講演1:清水正彦さん(日本体育大学・憲法学)「憲法入門~その歴史・意義と改憲論議を考えよう」は半分以上が終わっていましたが、阿部自民党による憲法改定の内容を丁寧に説明されていましたし、憲法審議会の現状等も説明されていて、わかりやすかったです。資料にも詳細に書いてあるようでしたが、残念ながら残っていませんでした。知り合いの方がたまたま2部持っておられて、1部いただくことができました。

講演2:「"ミソジニー”は家父長制に抗う女性への制裁欲」

小川たまかさん フリーライター、フェミニスト

中央公会堂に集まっている多くは、定年を過ぎている方が多いように見えたので、「44歳は、若い人」です。

ミソジニー、家父長制についてを自分の家族との関系から話されました。

ある意味、私とつながる人たちにとっては、よくわかっていることではありますが、同年代のフェミニストから聴くよりは、雰囲気が柔らかかったので、スーッと入ってくるのではないかな、と思いました。

あとで、清水さんと小川さんの本買いました。

時間どおりに進められた集会で、4時には、西梅田までのパレードに出発しました。現職組合員は少なかったけれど、府退教・退女教の皆さんと一緒に歩きました。

足が痛いから帰ると言っていた母が、ふぇみんのみなさんと歩いていました。

11月3日は、文化の日ですが、1946年日本国憲法が公布された日、憲法記念日です。(日本国憲法は1947年5月3日に施行)

昨日は78回目の憲法記念日でした!

 

残念ですが、写真を撮れず、このブログには写真がありません。

 

明日から教育子育て子育て常任委員会の先進都市研修です。

4日の今日は、家でやらなければならないことをする日です。