●訪問型とオンラインで、お片付けサポート対応しています
東京はまた、緊急事態宣言が出されることになりました。
もう何度目?って思うけれど、仕方ない(..;)
とはいえ、この耐え忍ぶ状況の下で、わたしたちにも普段の日常生活があるわけで
正直なところ、どう?
わが家でいうと、オットがほぼ在宅になり、めちゃくちゃ負担増えてます(@@;)
とくにお昼ご飯の支度が辛い。辛すぎる。。。![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
仕事で不在の日ですら、食事を用意させらされるってどう考えてもおかしいんだけどー!
でもそれって、迎える側のわたしの意見なのだけど、実際に在宅で仕事するオット側に聞いてみると
☑疲れる
その一言に尽きるらしい。
通勤してないのに疲れるんかー!と突っ込みたくなるけど(笑)
たしかにON/OFFの区別が付けづらくて疲れそうです。
個人事業ではある意味、当たり前の働き方なのだけど、たしかにわたしもメリハリ付けるのに苦労してるし、めっちゃ疲れます(@@;)
同じ心境なのかもしれません。
きっと世の中の多くの人が、家が職場となり、オンもオフも区切りがないまま、日常生活も仕事もどちらもやらなきゃいけない状態なんだと思う。
その中で一生懸命もがき、なにかしらの「○○疲れ」を感じているのでしょうね。
ある住宅関連企業さまが発行する機関誌にコラムを書かせていただだいてます。
年6回、発行するもので、毎回、片付けをキーワードに執筆していますが、この一年全体を通してのテーマが「新しい働き方」でした。
そこでもたびたびテーマアップしたのが、家事負担について。
まさにテレワークで在宅が増えたことによる家事の負担増について取り上げました。
わが家でも悩みの種です、お昼ご飯問題(>_<)
作る苦労はもちろん、食材の買い出しやストックの置き場なども含めて、悩ましい(..;)
こういった買い置き食材がコロナ禍でいつも以上に増え、家の中を圧迫しているケース、かなり多いんですよ(..;)
でも、家の中をよくよく見回して観察してみると。。。
工夫しだいで解決できちゃうことも多いんです♪
お片付けサポートは、緊急事態宣言が発令されている間でも、感染対策をとって対応させていただいてます。
在宅時間が増え、モノが増えた今だからこそ、過ごしやすい空間を作って家で家族とすごす時間を大切にしてほしい。
そんな願いを込めてサポートさせていただいてます!
「来てもらいたいけど家族が在宅で仕事してるから。。。
」という場合にはオンラインお片付けもあります!
暮らしにくい、家を片づけたい。
そう感じている方を訪問またはオンラインで、きっちりしっかりサポートさせていただきます!
”不”を感じたいまが見直し時!
お気軽にご相談くださいね(^-^)
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東京・港区
親・子の片づけマスターインストラクター
整理収納アドバイザー
野村高子(のむらたかこ)
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ブログ (月・火・木・土に更新)
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