●イライラガミガミハハだったころのストーリー
東京・港区
親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
帰宅するなり、笑顔で話しだしたムスメ。
学校での、ささやかだけど心温まる話を、嬉しそうにしてくれました。
このところ、結構、辛い思いをすることが多かったムスメだけに、その笑顔を見て、私まであったかい気持ちになれました。
その、ほのぼのとしたひととき。
かつてのイライラガミガミハハだったころには考えられない、宝のような時間だわ
すると、このタイミングで、ブログからこんな表示が!
「この時期に、こんな記事書いてましたね」というリマインドが来たのです。
自分の正しさばかりを主張し、子どもを枠にはめようとしていたころの、暗黒時代を書いた記事です
いやぁ、このシリーズは、今でも読むと冷や汗もんです
ですが、あの暗黒時代も、絶対に意味があるに違いない。
改めて読み返してみて、思いました。
まだまだ子どもをコントロールしようとしている自分がいるな、って(-_-;)
そんなワタシに、喝!
お読みいただきありがとうございます。
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