●夏休みの宿題も「全出し」「分ける」でやり残しなし♪
東京・港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
夏休みが始まって、はや1週間。
夏期講習には行っていますが、気分はやっぱり夏休み♪
いつもより、ゆったりと時間が流れています。
学校の宿題は、計画的に。
と言っていますが、なんか、アヤシイ
今週末と来週末で、二大大物の宿題(自由研究と読書感想文)を済ませる予定です。
やっつける、が本音(笑)
※自由研究のイメージ
わが家では、宿題は、いったん全出し。
それぞれ、クリアフォルダーに分けて入れます。
ひとかたまりになっていると、宿題の全体像が分からない。
つい、最後になって「あ!やってない!」となりがち。
(うちだけ?)
だから、ドリルと、読書感想文と、一言日記と、、、というように、全部、ばらばらに分解。
終わったものから、ランドセルにしまっていきます。
机の上に置いたり、引き出しにしまったり、その辺にポーンと置いておくと、新学期に持っていくのを忘れる原因になります。
宿題も、”定位置”を決めて、そこにしまうようにしたら、忘れ物防止につながりました。
子どももやることがいっぱいあって大忙し。
だから、カンタンで、忘れ物しづらい仕組みが子どもにも親にも便利です♪
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