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●企業さま冊子の収納コラム 3年目に突入!
東京・港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
企業さまの冊子にコラムを書き始めて、この秋で2年がたちます。
企業さまが、お取引のあるお客様に配る季刊誌で、年に4回。
住まいの収納について、書かせていただきました。
そして、来年も引き続き、ご依頼が
しかも、年4回→6回に
頑張るぞ~
※イメージ
子どもの頃、なりたかった職業。
実は、小説家なんです
いろんなことを空想するのが好きな子でした。
ぬいぐるみが大好きで、ぬいぐるみを周りに並べて、ごっこ遊び。
空想とごっこは、切っても切れない仲ですから(笑)
その時からずっと、ぬいぐるみと会話してます、今でも
(これもひとつの空想、いや、妄想です(笑))
そして、工作も好き。
小さな本を作っては、思いついたストーリーを書き込んで、豆本っぽいものに仕上げていたっけ。
だから、書くことが好き。
小説家という夢も、ナットク。
でしたが、成長するにつれ、書くことがおっくうになってきました。
なぜかというと、筋道を立てて、論理的に書かないと、作文や感想文、論文の点数が取れないから
そして、簡潔に書くことを求められるから
だから、コラムのお仕事をいただいた時、実は迷いました。
限られた字数で、簡潔に、読みやすくまとめられるのか?と。
そもそも、
話の構成なんて、そんなのかんけーない(←どっかで聞いたフレーズ)
長くたっていいじゃん
お読みいただきありがとうございます。
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