●避難所がないエリアに住んでいるからこそ、備蓄をすごく意識しています
東京・港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
大阪北部地震の状況が明らかになってきましたね。
心よりお見舞い申し上げます。
どうぞ余震にもお気をつけくださいね。
その前は群馬や千葉で地震がありましたし、各地で地震が起きています。
家ではもちろん、外出先で被害に遭った場合にどうするか、も、家族と話さないとですね。
大阪にいる小学校の同級生が、「高層マンションだからものすごく揺れた」と言っていました。
わが家もそこそこ高層なので、半端なく揺れます。
そして、エレベーターが止まるので、自力で上り下りしなくてはならない(-_-;)
避難所はありません。
自宅待機のエリアです。
ということは、、、
水や食料などの配給がない!
自分たちで調達しなきゃ!
そして、うまく入手できたとして、、、
それを持って階段を自力で登らなくてはならない(-_-;)
食料もですが、水は相当重たいぞ。
しかも、給水ポイントは、わが家から歩いて、軽く30分はかかります。
家族構成
家族の年齢(特に子ども)
自宅のロケーション
避難所の有無
などを考慮すると、わが家の場合は、自分たちで備えておかないとマズイです
特に、水は!
そんな思いで備えています。
水の備蓄についてこちらに書いています↓。
良かったら見てくださいね。
お読みいただきありがとうございます。
「ぽちっと」応援よろしくお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
ご自宅や子どもの片づけ、学習机の整理や塾教材の保管方法などのお悩みは、ぜひご相談ください。
|
|