● 着てみて分かった「これはない」という服を処分しました
港区の、親・子の片づけマスターインストラクター&整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
「これはない」
鏡を見た瞬間の、私の感想です。。。
この冬の間、ホワイト系のカーディガンを買い替えたいと思って、探していました。
アンタイトルのもので、着回しやすかったんですが、やっぱり7~8年経つとね~
フォルムや丈なんか、やっぱり今のとは違うし、色はくすんでくるし、、、
新しいものを買ったら、手持ちのカーディガンを処分するつもりだったのですが、これがまた、全然、見つからなくってね~。
こんなワケで、古いものを着る気にもなれず、タンスの肥やしになっていました
たまには着てみようか、と思い、鏡の前に立ったら
「いや、これはないわ」
その場でごみ箱へ直行ですっ!
壊れていないとか、まだ着られるとか、嫌いじゃないとか、着ないのに持っている理由はいろいろあるけれど、
実際に袖を通して
鏡の前に立って
自分を見たら、一目瞭然
全くイケてない自分がいた
はっきり言って、ダサい
しかも、白っぽい服って洗ってもくすみがとれないんですよね。
こりゃあ、ヒドイぞ(苦笑)
やっぱり、自分が少しでも良く見えるような服を着たいです
それを思い知った瞬間でした。
なんかね、鳥肌が立つぐらい、ショックでしたよ~
* * *
服が手放せないあなた。
一度、ちゃんと着て、鏡で見ることを試してみてくださいね。
体の前に服を当てるだけでは気づかないけれど、着たら分かることありますから。
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