● おもちゃへの興味の移り変わりは早いです
港区の、親・子の片づけマスターインストラクター＆整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
あんなに欲しい！と言っていたおもちゃなのに、あっという間に遊ばなくなってしまった
おそらく、どこのご家庭でも「あるある～」な光景だと思います。
昨年末から欲しがっていたお絵かき用のおもちゃを、今年のお誕生日に買ってあげたら、それはそれは喜んで
毎日毎日、絵をかいていたのですが、、、
ふと気が付けば、2週間たったあたりから、遊ばなくなっていました
はやっ
使わなくなって4か月が過ぎ、突如、目覚めたかのように(笑)、遊び始めました。
鏡の反射を利用した、お絵かきをアシストするおもちゃです。
どんなに気に入ったおもちゃでも、すべてをバランスよく使って遊ぶことって、ないですよね。
子どもの興味は、親が想像つかないぐらいのスピードで移っていくと分かってはいたけれど、「早すぎ」(笑)
だから、おもちゃは定期的に子どもと一緒に確認しながら、「今、よく使っているモノ」だけに絞って置いています。
まさに、今でしょ！です
その他のモノは、別の場所によけてあるので、ふと
「あれで遊びたい」と思った時には、また新鮮な気持ちで遊ぶことができます。
次から次へとぬいぐるみを持ってきては、書き書きしてます♪
子どもも、よく遊ぶおもちゃが取り出しやすくなっていれば、すぐに遊べるし、戻すのもラク。
戻すのがラクだと、散らかることも減ってくるし、私のイライラもたまりにくい。
いいことづくめですね(笑)
さて、このブームはいつまで続くかなぁ。
ちなみに、絵のモデルのぬいぐるみたちも、ほぼすべて、久々に取り出した子たちばかりなんです。
そういう気分の日だったのかしら？
お読みいただきありがとうございます。
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