● 片づけも勉強も、すんなりOKしてくれました！
港区の、親・子の片づけマスターインストラクター＆整理収納アドバイザー野村高子です。
ご訪問ありがとうございます。
子どもがお友達から借りてきたマンガの一コマが、なんとも可愛くてほのぼの
それからすぐに、わが家でも、そのマネが始まるという、単純な親子です(笑)
おかげで、片づけも勉強も、お願いするとすんなりOKしてくれるという、魔法の言葉になりました。
その、魔法の言葉とは、「ちゅの」。
おしゃべりを始めて間もない女の子が、お願いする時、なぜか、最後に「ちゅの」とつけるんです。プリーズ みたいに。
そもそもは、お母さんが怒った時の口ぐせ「～だっつーの」の、つーの が語源なんですが、この子は、それをお願いするときに言うのだそう。
たどたどしい口調で、「ちゅの♡」なんてお願いされたら、なんでも聞いちゃいますよね♪
（松本ぷりっつさん著 『うちの３姉妹』より）
夜、ムスメに「宿題やってね。ちゅの」と言ったら、笑いながら「分かった」と言って、取り組みました。
また、「木曜日は自宅セミナーだから、お部屋の片づけ、頼むね～。ちゅの♡」と言ったら、くだけそうになりながら、「は～い」
ほんとくだらないわが家ですけど(笑)、ストレートに「やって」「やりなさい」というよりも、よほど受け入れやすいみたいです。
親・子の片づけインストラクター講座と出会って、単なる片づけのやり方を教わるだけでなく、相手への寄り添い方も教わりました。
言ってみれば、人としての付き合い方というか。
そこを知って、こんなしょーもないこと(笑)でも、親子間の潤滑油として、うまーく機能するようになってきました。
昨晩、結局、部屋の片づけはやってなくて(-_-;)、おそらく今日、頑張ってくれると信じています。
親・子の片づけインストラクター2級認定講座は、まだお席がございます。
片づく仕組みと子どもへのかかわり方を、一緒に学びませんか？
お申込み、お待ちしています。
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10/29(土) 品川区大井町
11/23(水・祝） 品川区大井町
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