● お気に入りの雑誌は、たま~にしか見なくても残します
おはようございます。野村高子です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
福山雅治さんの結婚報道には、ほんとびっくりしました~
わが目を疑い、目をこすりました。
驚くと目をこするって、ほんとにするんだ。
と、妙なところに感心。
どうぞお幸せに
今週、とあるワークショップに参加するにあたり、雑誌の切り抜きが必要になります。
普段、雑誌を全く買わない読まないので、先週から、本屋さんをうろうろしてるんですが、、、
どうしよう、ときめかないの。。。
女性誌を手当たり次第に見ても、「別に」
住宅関連の雑誌を見ても「好みじゃない」
なんか、テンション低くありませんかぁ?
も、もしや、これって、女子力ゼロかも。
よく言えば、好みがはっきりしているので、あまり流されないとでも言えましょう。
(く、苦しい)
そんな私がずっと持っている雑誌は、この1冊だけ。
右側の、北欧スタイル。
出産直前、里帰りしていた時に買ったもの。
そう、実家から、当時住んでいた横浜まで持っていき、さらに、今の住まいまでお引越ししてきた仲間なんです。
これだけは、持ち物を見直しても必ず残してきました。
使用頻度ははっきり言って、かなり低いです。
たま~に見て、にやにやするだけだから。
でも、これこそが、わたし風にいう「ときめく」モノなんです。
(ときめきの感情はないんですけどね)
だから、そのまま保管しています。
その他に、2年に一度ぐらい、時たま買うファッション誌は、基本は読み終わったら処分します。
だいたい、1か月ぐらいは残しておくけど、情報は鮮度がいのちなので、だらだらとは残さないですね。
気になる部分があれば切り抜いて、そこだけ取っておきます。
その、気になる部分も、ある程度の期間が過ぎれば不要になるので、その時はスパッと処分。
そうやって、雑誌はたまらないようにしているので、次に買う時、ちゃんとしまう場所が確保されています。
ちなみに、写真左側は、先週、うろうろしている時に、吸い寄せられるようにして買った雑誌、クロワッサン。
今の興味は、なんといっても お片づけ なので、ついついそこに目が行っちゃう(笑)
さて、ワークショップどうしよう。
ネットで好きな写真を探そうかな。
桂離宮とかアールデコとかイタリアとかベルギーとかアレッシィとか。。。
わくわくしてきたぞ。
そうだ、こういう好きなモノ探しをムスメとやったら、二人ともハッピーになれそうだ。
スクラップブックみたいにまとめよう、なんて言ったら、ものすごく食いつくはず。
工作大好きだからね~。
さっそく、今夜、声をかけてみようっと。
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