学用品のストックは机の横からサッと取り出せます

●　学用品のストックは机の横からサッと取り出せます

おはようございます。野村高子です。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

昨日の朝、突然、物書きのスイッチが入ったムスメ。

２年生の時に使いかけて終わったノートを渡したら、ぐわーっと何か書き出したぞ。

タイトルは、「ゆめ」

将来の夢かと思ったら、夜に見た夢のことでした。

親の目から見ても、けっこう、味のある文章を書く子だと思っていましたが、今回の作品も面白い。

描写や言葉遣いが、「え？そんな言い回し知ってるの？」と思うことがあったり、わりあい、筋道が通った構成だったりして、読み応えがあるんです。

ほぉ～

夜は別の作品を書いて、ご満悦。

その、使いかけのノートや、新しいノート・鉛筆などのストックは、袖机の上の引き出しにしまってあります。

まだ3年生なので、教科書類もそう多くはないですね。

だから、教科書は下の引き出し1段に収まり、上が空いています。

ノートは、突然、「ノートなくなった」ってことが、かなりあったので、多少はストックするようにしました。

まあ、その前に私がノートをチェックしてないから、焦るんですけどね(苦笑)

その他、年の途中で使い終わったノートも、ここに入れています。

机のすぐ横なので、すぐ取り出せます。

そして、何より、ここがストック品の定位置だと、ムスメが認識しているのがありがたいです。

モノが見つからない原因に、置き場所が決まっていない（住所不定）ことが挙げられます。

場所が決まっていないから、その時々で、置けそうなところに、つい置いちゃう。

決まりがないので、探そうにも探し出すのにアタリがつけられない。

だから、時間がかかってしまうんですね。

まずは、バッグでも鍵でも、どれか一つ、使いやすいところに住所を固定してみませんか？

そこを見ればある！って分かると、安心できるし、探さなくていいから、ラクちんですね。

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