【 3月27日(土) 】
快晴
諸君!本日わ絶好の行軍日和だ。前線を遠く離れ、安全な後方の大淵で惰眠を貪るデカニジ共に鉛の擬似餌(タマ)をプレゼントしに行こうでわないか!
未だ雪深い大淵を目指し雪中行軍開始。夏場わ笹藪に阻まれて釣り人も少ない上、積雪で半年近く閉ざされいた大淵のデカニジ共わ腑抜けきっているに違いない。まさに千載一遇の好機!本日わ諸君らに圧倒的釣果を約束しよう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
一時間ほどかけて目的地に到着。敵に悟られぬよう雪山の背後から忍び寄り、大淵の底で油断しきったデカニジめがけてスプーンをキャストする。
シュッ、、、、ボチョン、、、ココッ、、コッ
馬鹿な!この淵わ9グラムのリーフ型でも軽くカウント5わあったはずだ!コロラド型でカウント3とわどういう事だ!?
慌てて雪山から顔を出し、ここで初めて川の様子を伺うと、所々に見え隠れするガレた岩底。あまり川底など見える場所でわなかったはずだが、この2年で埋まったということか、、、うぬぬ。まさか我が軍の襲撃に備えておろうとわ(汗)
しかしあの水深が完全に埋まりきる事などない!周囲を索敵せよ!と30メートルほど下ると、川色が濃く(深く)なっている場所を発見するが、やはり水深わ2メーターも無いようだ。
そこで斥候隊のシルバークリークシャッドに潜入を命じる。直進安定性、レンジキープ力、集魚力、サイレントストラクチャーの回避性能、水深2メートル程度までの未知のフィールドでニジマスを探ることに関して貴様の右に出る者などおるまい。
そしてすぐさま敵襲!

くっ!小さい!もっとよく探せ!

またチビニジか!

この規模の深みでチビニジが3連発だと、、、
しまった!これわ罠だ!我が軍を奥地へ誘い込み、チビニジ相手に消耗させようとする敵の計略だ!ええい!ぬかったわ!
などと狼狽えている時間など我らにわ無い。もはや引き返すこともかなわぬ最奥地の戦場で、敵がデカニジを隠しチビニジ共を矢面に立たせるというならば諸君!我々の任務わ何だ!?
殲滅だ!一匹残らずの殲滅だ!為すべきことわただひとつ!ここにチビニジ共の地獄を創れ!

まあまあ、夏場わ笹藪に阻まれてアクセスしずらいポイントも、雪が締まった今ならば楽に歩いていけるのであり、さらに氷が開けたばかりなのでフィッシングプレッシャーなんかほぼほぼ0ですからなあ。
てな訳でチビニジ共をイジメまくること1時間で釣れも釣れたり30数匹。途中で撮影どころかネットを出すのすらマンドクサくなって、左手にフォーセップ握りながらリトリーブしてましたわな (^q^)
もう何をやってもだいたい一撃でヒットであり、これすなわち春のプチ確変であり、これわこれで面白ろかったですとかそんな話でした。ハイ。
【今日のヒットルアー】
ニジマスのおるフィールドでどんなルアー使おうか迷った時わ、とりあえずスピナーかコレを放っときゃ何かわ釣れますで。