昨日、TOTOの結成35周年記念ツアーの日本武道館公演に行ってきました。
正直、またTOTOのLIVEが観れるとは思っていなかったので、本当に嬉しかったです。
2008年に活動を休止したTOTOが、2010年にマイク・ポーカロの闘病支援の為に再結成をし、日本にも約3年前に来てくれました。
恐らくそれが最後のツアーかと勝手に考えていたので、35周年と言う事でツアーを続け、恐らく今年中に出る新作後のツアーを行い、そうこうしているうちに結成40年を迎え・・・
まだまだTOTOが続いて行きそうで本当に嬉しいです。
皮肉ではなく、本当に心から嬉しいです。
TOTOを続けてくれるのなら、口実なんていくらでも作ってくれて構いませんから!
デヴィッド・ペイチもステージ上を歩き回ったりして元気そうなので安心しました。
そして昨日の武道館公演ですが・・・
あっ、これから先は度々ネタバレポイントが出現すると思いますので、
これからライブに行かれる方で、ネタバレを希望されない方はここで退出して頂いた方が良いかと思います。(←また戻ってきてくださいね!)
今回のライブ前に気になっていた事が3点あります。
それは、
1. TOTOでのプレイが見納めとなる、ネイサン・イーストの事
2. 脱退したサイモン・フィリップスに代わりツアーに参加しているキース・カーロックの事
3. 先日亡くなった、ファーギー・フレデリクセンの事
まずは、ネイサン・イーストについて。
前回のツアーでも日本に来てくれた、ネイサン・イースト。
ソロ活動を優先するとの事で、今回の35周年ライブを最後にTOTOを離れます。
後任(前任か?)には、ななな何と デヴィット・ハンゲイトが復帰するとの事。
そんなネイサンを注目していましたが、ベースプレイは当たり前ですがとても上手かったです。
それ以外にヴォーカルを取ったり、コーラスをしたりで大活躍でした。
終始楽しそうにプレイしていたので、本当にTOTOを辞めてしまうのだろうかと思ってしまいました。
Africaでの、オーディエンスとの掛け合いはとても良かったです。
今後TOTOでのプレイを観れないのは残念ですが、ソロでの成功を祈ってます!
次は、キース・カーロックについて。
恥ずかしながら、私はキース・カーロックについては詳しく知らなかったので、本当に興味深々でした。
初キース・カーロックの印象ですが…マジで凄かったです。
ドラムで鳥肌が立ったのは初めてかも知れません。
とにかく、音が凄いんですよ。ドラムの音で体を打ち抜かれる感じでした。
前任のサイモンのドラムセットは、ものすごい数の太鼓類に囲まれて、ドラムセットに埋もれるような感じでしたが、キースの場合はとてもシンプルなドラムセットで、セッティング位置もかなり低いな~と思っていたのですが、キースは結構大きな人だと言う事が、最後の挨拶でメンバー全員が並んだ際に発覚しました。
体は大きいのですが、力任せに叩いている様には見えないのに、あれほどのパワフルな音は何なんでしょう??
キースはTOTOの次のアルバムでもドラムをプレイしているそうなので、凄く楽しみです。
私は完全にキースにノックアウトされました。
因みに、今回のLIVEは携帯電話での撮影は許可されていましたので、
キースのドラムソロを撮影しました。↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=IbvgT70hLY4
そして、ファーギー・フレデリクセンについて。
TOTOのライヴでは、スティーブ・ルカサーがジェフ・ポーカロ、ジミ・ヘンドリクス、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョージ・ハリスン、マイク・ポーカロ(まだご存命です)等を追悼するのが恒例となっておりますが、今回もWings Of Timeをやる前に、ジェフとマイクを追悼してました。
個人的にはここでファーギーも追悼して欲しかったのですが、ルカサーからファーギーの名前は出ませんでした。(私が聞き取れなかっただけで、ファーギーの事を言っていたというのであれば、心からお詫びします。)
今回のライブで唯一残念だったシーンでした。
全体的なライブの印象は、とにかく素晴らしかったの一言です。
選曲も満足いくものでした。
最初に聴いたアルバムがTHE SEVENTH ONEなので、ジョセフ・ウィリアムズのる現在のラインナップは特に好きです。
会場を出るときに、近くにいた人の会話が聞こえてたのですが、最後はHold The Lineが良かったと言ってましたが、私はHome Of The Braveの締めで嬉しかったです。
ジョセフ・ウィリアムズの声が良く出ていて、凄く調子が良さそうでした。
これからも末永くTOTOを続けて行って欲しいと願っています。
そしてまたLIVEを観れる日を楽しみに待っています。


