ぴろにぃ、大変大変、スキー場が火事だよ、火事っ!
え?! どこどこ?
だって、こんなにいっぱい、消防の人がいるじゃないかっ!
あぁ、これは、昨日の大規模救助訓練の時に参加していた消防署の人たちだね。
だいきぼきゅうじょくんれん?
って、普通の救助訓練とどうちがうの?
スキー場関係者だけじゃなく、消防署・地域住民・スキークラブなども参加した本格的な訓練さ。
そういえば、マスコミも取材にきていたね。
じゃあ、ぴろにぃも参加したんだね。
もちろんだよ。
おにいさんは、消防の人たちといっしょに救助することになっていたんだけど、
リフト上に取り残された6人を、救助するのに、
消防の人たち12人、パトロールはおにいさん1人、で、そりゃもう・・
ばっちりだったんだね。
いや、がっくりさ。
なんで?
まず、おにいさんが救助の仕方を説明することになっていたんだけど、
おにいさんの口元に拡声器をあてていただいた、消防署の人の
”あててるんだから、なんかしゃべれ!”的なプレッシャー!
それは、消防署の人の親切じゃないか。
救助ポールは、力いっぱい伸ばしていただいて、長すぎて縮めようとした時に、戻らなくなるし。
それは、ぴろにぃの指導が悪いんじゃないか。
おまけに、おにいさんより、消防署の人たちのほうが、救助なれしているし。
それは、ぴろにぃが、いつも仕事さぼっているからじゃないか。
おにいさんは、本番で力を発揮するタイプなのさ!
まあ、そんな本番あってもスキー場としてこまるんだけどね。
訓練でちゃんとできなくちゃ、本番だってできないんじゃないの?
おにいさんは、何年か前に、一人で何十人も救助した経験があるから大丈夫だよ。
その自信が、逆に、ぴろにぃの堕落をまねいているのうな・・
どっちにしても、昨日のおにいさんは、タジタジだったね。
やっぱり、一人、のんきにしてたのがいけなかったのかも・・
訓練の本番には、弱かったんだね。
おれっちょ君、うまいこと言うようになったねぇ。
じゃあ、今日はここまで。
救助訓練に関係のあった方々、おつかれさまでした~!
ぴろにぃだけ、もう一回、訓練すればいいのに・・
