長らく書かずに、放っておいて済ませんでしたm(__)m
昨年はとても忙しく、娘の里帰り出産、母の胃がんの手術などがありまして。
それから12月に私、肘部管症候群というもので、右腕の手術をいたしました。
右手の小指と薬指にしびれが出たのが、10月で、11月になって物を落とすようになり、病院にかかりました。
その診断が肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)。
放っておくと指が曲がり、治らなくなる病気です。
肘の部分の神経が圧迫され、指にしびれが出ていたんですね。
それでその圧迫を取り除くために、肘の手術をしました。
1ヵ月半くらい経ちましたが、経過は順調。
ただ手術した右腕の握力は、左手の半分以下。
やっと右手でお箸を持てるようにはなったんですが、まだ食事が辛いです。
手術した右ひじの感覚が戻らず、今はリハビリ中です。
痛みもまだあります。
手術自体の痛みは、1ヵ月くらいで良くなるらしいのですが、古傷が痛むみたいなのは、残るらしいです。
握力などは年単位で考えてくださいと言われました。
私は右利きです。
利き腕がこの状態なので、思うようになりません。
縫い物をしていたアトリエも娘の里帰りのため、一度全部娘の部屋に荷物を移動して、戻すことなく、手術になってしまったため、今もなにもなく、縫い物をすることができません。
右腕もこの状態で、いつ戻るかわかりません。
仕事再開の目途が立ちません。
まだまだやりたい気持ちとそろそろ潮時なのかなという気持ちがせめぎあってます。
まずは普通に生活できることが先決なんですけどね。
まだしばらくお休みをさせていただきます。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
そして過去の作品など、見ていただけましたら、嬉しいです。