Facebookのプロフィール写真を、えびこさんに撮っていただいたものに変えたら予想以上に反響があって嬉しいです。
ありがとうございます!
普段よりよく撮れている気もしますですが…作りこみすぎず、割と自然で自分らしく撮っていただけたと思います。
でも実はこれまで何度か試行錯誤してきた中でようやく成功した感じです。
これまでに色々と試してきて気づいたことをまとめてみたいと思います。
1、自分の仕事にふさわしい衣装やメイクを
ただ綺麗なポートレートをとって欲しい場合を除き、これなくして仕事で使うための写真は撮れないと思います。
高級フレンチによれよれのTシャツとジーンズで行く人や、
結婚式のゲストに呼ばれたのに花嫁とモロ被りの白いドレスを着ていく人はいませんよね。
同じように、仕事のホームページやブログで、あまりに自分の職業からイメージされるのと違う格好やメイクはやっぱりふさわしくないと思います。
これは最低ライン。
2、お客様にどう見られたいかを意識する
自分の職業に相応しい格好をしたとしても
、普通の証明写真みたいになってしまうのも味気ないし、同業者のよくあるプロフィール写真の感じにもしたくないですよね。
自分の世界観やスタイルを確立されている方であれば悩むことは少ないと思いますが、私は結構悩みました。
フラワーデザイナーと呼ばれる仕事をしていますと、裏方仕事なので真っ黒なスーツとか真っ白なシャツになりがちです。
特に私は結婚式場の装花のバイトをしていましたし、前職は堅い法律の仕事でしたからかっちりした地味な格好になりがちなんです。
でも、私のようなフリーランスのフラワーデザイナーの場合、自分の個性を選んでいただいて仕事をしているわけです。
自分の世界観というと大げさだけどそういうものを体現する感じにしたい。
さらに言うと理想とするお客様が
いいなって思ってくださるようなものがよいわけです。
そういう角度から考えるのは重要ですが、背伸びしすぎたらそれは見抜かれてしまいます。
あまり背伸びしても無駄だなという結論に達し、今の素直な自分を出せばよいのかなというふうに思いました。
結局、ちょっとかっちり目に。
でも少しアーティストっぽく…?
ベージュのブラウスに黒ストライプのガウチョパンツにしてみました。
(ちなみに私ガウチョパンツは流行する三年くらい前からはいていますが流行るとは思わなんだ。)
ホームページの邪魔をしないように色みは抑え目。
背景に花を入れ込んでいただけたので
色みが補われてよかったです!
2、良いところもそうでないところも含めて自分を知る。
自分をよくわかっていると、カメラマンさんとのコミュニケーションもうまくいきますし、満足のいく仕上がりになります。
私のコンプレックスは
面長。
鼻の低さ。
笑うと歯茎が見えてしまう
という点です。
面長は髪型やアクセサリー、チークの入れ方などで工夫してカバーできます。
鼻の低さは、、なおせないものの
ハイライトとノーズシャドウをちょっぴり入れてカバー。
笑うと歯茎がみえる。
これは普段から割と笑顔なので、写真撮るよ!となるとさらに笑わなきゃ!と思うせいな、にかーっと歯茎を出して笑ってしまうためです。
これは無理して治そうとすると不自然なので諦めました!
にかーっと笑う、それも私なのです。
諦めや開き直りも必要かも。
ちょっとコンプレックスを感じるような部分はカバーできるならする。
でも意外にコンプレックスと感じる部分を人は気にしていないことも多いですし、逆にチャームポイントだよと言われることもあります。
チャームポイントもそうでないところもひっくるめて自分を受け入れることができたらきっと自然で自分らしい素敵な写真になるんではないかなと思います。
3、やっぱり盛りすぎはNG
私の場合、ご紹介をいただいて初対面の方と待ち合わせて打ち合わせをするときが結構あります。
あらかじめFacebookのメッセンジャーでやりとりしていることが多いのですが、そのときにプロフィール画像が普段とあまりに違うメイクや髪型ですと、誰かわからなくて会えないなんてことになりかねません。
なので、盛りすぎはよくありません。
また、私のことを知らないメイクさんに頼んだとき、普段のメイクやキャラをよく知らないために、かなりメイクの雰囲気が変わってしまうことがあります。私も素人なのでうまくイメージを伝えられなかったんですよね…
プロの手によりいくら綺麗になっても、その人の持つ個性や雰囲気が伝わりにくいというのは、やはりもったいないです。
いくらそのときに綺麗にしたって普段とギャップがあると、バレますしね。
プロフィールには使いにくいです。
こういうギャップをなるべく減らすためにも、普段から美意識を持ってきちんとセルフケアしておくことも、とても大事ですけどね…。
今回、メイクのミスマッチという不安要素を減らしたくて髪も化粧もセルフで挑みました。
写真のときは濃いめのメイクが映えますのでちょっぴり濃いめに。
メイクのプロに習っておいて良かったと思います。
3、一旦撮って終わりじゃない!定期的に見直す
素敵に撮っていただいても、
少しづつ年をとるわけですからみんな変わっていきます。必然的にギャップが生まれますから数年に一度くらいは見直したいなと感じます。
いや、一年に一度かな?それはこれから色々試してみたいと思います。いずれにせよ、変わっていく自分を楽しみたいですね!
アトリエ・ノッカ
プリザーブドフラワー作家
野村絵美子