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アトリエ・ノッカ
昨日本の話題が出たので、今日も本つながり。
本は本でも、絵本のほうです。
お友達の切り絵作家、杉谷知子さん。
彼女が装丁を担当された、一冊の絵本を購入しました。
絵本を買うなんて、いつぶりかしら?
題名は、「飴チョコの天使」。
表紙にお花がいっぱいです!!
カラフルなグラデーションが美しい彩色切り絵ですね。
左斜め上はバラかしら。
作者は、「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と言われる
小川未明(びめい)です。
この方の名前はきいたことはあっても読んだことはありませんでした。
びめい、って読むって初めて知りました…
飴チョコの箱に描かれた可愛い天使たちが、作られた工場を出てから
天に帰るまでの物語。
さまざまに展開するストーリーに、
素敵な切り絵たちが花を添えます。
工業製品のパッケージに描かれた天使たちが擬人化され
食べてしまった空箱が捨てられると同時に天に召されるという設定は
大量消費社会において避けることができない無駄が生じることへの警鐘なんでしょうかね。
つい、こうしてブログで振り返っていますと
大人の頭で、どこかに教訓めいたものを探してしまったりしますが
読んだときは、あまり分析的な読み方をしないで
ただただ情景を思い浮かべて楽しむという、純粋な楽しみ方をしました。
自分の感性の赴くままに、ただ読んでみる。
ときには、純粋な子供の心に帰ってみることも大事なのかなと思いました。
たまには大人が絵本を読むのもいいものですね。
切り絵が取り持ってくれた、
日本の児童文学との素敵な出会いでした。
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