先日の医療講演会で
カプセル内視鏡の冊子をもらい
すごいなぁって思ってたら
また興味深い記事を目にしました ↓
全く痛くない内視鏡」作りに取り組んでいる。
手で押し込まずに、空気の圧力で
「尺取り虫」のように動く自走式。
製品化すれば世界初という。
開発には地元・鳥取の企業や大手化学メーカーなども参加。
2020年ごろの市場投入を目指す
今2013年7年後には商品化されて10年後には何処でも受けられる様に
なるかもしれないですね。
先生によって上手下手あるんですよねー
健康な臓器ならさほど影響はないいでしょうが
私の様な原型のない変形の強い腸だと
どんな道になってるか分からないですもんね
そういう時は先生の腕と相性が試されるんですねー
新しい内視鏡は鎮静剤もなしで楽に出来るんでしょうね
1日も早く商品化されるといいですよね
もう1つは
「Hôpital Affinité」は、似たようなことに関心をもっている患者同士を結びつけ、交流を促してくれる
「Hôpital Affinité」を通じて、病院の滞在中に新たな友人を見つけることができ、
患者同士がコネクションを開拓して、お互いを訪問し合うことができるようになる。
この「Hôpital Affinité」は、2013年度の“Doctors 2.0 & You”で優勝。
病院側にも負担がかからず導入できるプラットフォームは、
患者同士が交流するチャンスを増やし、気軽に趣味の話題で盛り上がったり、
新しい友人と楽しく過ごしたりすることで、
病院内の体験がこれまで以上に充実したものとなることだろう。
面白そうじゃないですか

当事者同士しか分かない事も多いので
分かり合える人と話するだけでも気持ちが楽になりますよね
時代は進化してるのをすごく感じた記事でした。