4月9日13時半から
右足人工股関節置換術をうけました
同じ日に入院されたお隣さん50代の方は
膝にされたそうです
朝8時半に病室を出られ
戻って来られたのが
12時半過ぎてたかなあ
お隣さんの術後主治医が話しにみえてた
病室を出る時
そろそろだからね
先に行って待ってるからね
って声かけられ
ドキドキしてきて…
看護師さんが帰り用のストレッチャー押しながら
一緒に歩いて5階の手術室へ
中に入ると待合室があって
待合室から手術の準備でバタバタしてる様子や
ナースステーションみたいな部屋まで
全て見えるので待ってる方は更にドキドキ
スタッフの人数も多くて
手術室はいくつあるんだろう
と
と思い聞いてみたら
12室位あるんだって

朝イチの8時半だと
ラッシュで待合室に座れない位なんだって
午後は比較的少ないみたい
私の後にひとり入って来られたかな
主治医は
他の先生と比べオーラが違う
って看護師さんが言ってたけど
それはお医者さんとしてカリスマ性が有るって意味だよね
私の印象はよくしゃべるフレンドリーな先生やなぁって感じたんだけど
まだ言いたいこととかは言えないんですが(人見知りするんで)
でも話しやすい優しい感じの先生ですね
ホントは聞きたいって思ってる事が前々からあるんです
公費でならないか聞きたいんだけど
聞けずにあるんだなぁ
多分私みたいなケースは初めてだろうなぁ
名前呼ばれて
手術室の看護さんにバトンタッチ
前の
では
病室で手術着に着替えてから出発してたけど
ここは着替えなしで帽子を入口で受け取ったら
はい入室

宇宙服みたいなの着た人が3人位いるよー (主治医、担当医、?)
手術着は普通だけど、頭にすごいの被ってた
あんなの初めて見たよ
だから一瞬誰かわからなかったよ
後のスタッフは数人がバタバタしてた
台の上に乗り
麻酔科の先生が
入りにくいんたってね
ルート確保
眠れた
と聞かれ
と聞かれあんまりです
って答えたら
今からは何としても寝てもらうからねー
点滴はじめてくね
って言われ
酸素マスクも当てられ
ぼーっとしてきたかな!?と
2回聞かれたのは覚えてるんだけど
気づいたら病室のベットに戻ってて
主治医が人工股関節の
を持って
こんな感じです
と話してなのはなんとなく覚えてるんだけど
両足にポンプはめられて
身動き出来ない状態で
腰が痛くて看護さんに体位を変えてもらった
血栓予防の為のポンプなんだけど
圧がかかる度に目が覚めて眠れなかった…
それに太もももホータイみたいなので締め付けられてて
右足全体が痛くてダルくて
内股にすると脱臼してしまうので
寝てる間が無意識だからよけい危ない
脱臼予防ということで ↓ 囲われの右足
手術した足が木箱の中に入れて
股にクッション
これがけっこう辛い
ポンプがまだないからいいんですが
足先にポンプが着いてて
足裏を圧で刺激されてました
横になるときはアイロン台に手術した足をのせて
垂直にした状態で寝るんです
(写メ撮り損ねたので取れたら追加で載せます)
おしっこ管が入ってるから
手術翌日の夕方、リハビリの先生が来るまでは安静
先生が来て
に乗れたら
に乗れたらポンプが外れ
も
で行ける
も
で行ける水分&食事は手術後数時間経って
お腹が動いてれば
プリンやヨーグルト類は
の様です
次の日の朝には
食事が出てた様です
私には関係ないけどね
