医大入院  ②小児科へ | IBD Life +α

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クローン病とは長~いお付き合いになりました。

強がらないとやってらんない~
ここでは本音で愚痴ってバランス取らせてもらっています。

色々とありますが経験は力なりで学ばせてもらってます。

話相手もいない毎日を過ごすかと思ったら不安でしたが

小児科にお引越しですにこりん



病院を変わるとまた1から検査づくめとても疲れます

検査は内科医が担当してくれました。

検査も慣れてらっしゃるので上手です。

先生は病気とお友達になって上手く付き合っていこうねと言いましたが

そんな友達はいらないのにと思いましたあ


小児科の主治医は若くてとても優しい方でした

今は開業され医大にはみえませんが年賀状のやりとりはさせてもらっています

この頃は退院する時には現金は駄目ですが、お礼のお菓子などは受け取ってくれてましたし

それが感謝の気持ちを表す手段でもありました。

今は一切駄目ですね現主治医には年賀状も出せないのは寂しく感じます。



県外の医大なので母は市民病院にいた頃のようには面会に来られませんあ

それを思ってか父は毎日手紙をくれました。

はじめはどう?頑張ってる?といった普通の手紙でしたが

さすがに毎日だと書くこともなくなったのでしょう

なぞなぞや問題などを書いて送ってくれました。

はじめは私の楽しみにして返事もしてましたが

同室の子と遊ぶのに夢中でした

でも、みんなの両親などが面会に来てる間がとても辛かったです水分