今日は深センで行われたドリプラ のプレゼンテーションを
見に行ってきた。

ドリプラについては下記のHPをご参考ください。
http://drepla.com/

事情があって遅刻したため、全員のプレゼンを見ることは
できなかったが、後から皆さんの感想を聞くところによると
どなたも素晴らしいプレゼンであったとのこと。

そのプレゼンの後に福島正伸 先生の基調講演があったのだが
それも非常に素晴らしく多くの得ることがあった。

今までいろんな本で「成功するまであきらめなければ失敗はない」という
言葉は聞いてきたが、それをここまで徹底して実行して
実際に驚嘆すべき成果をあげていらっしゃる人から話しを聞くのは
初めてで、その圧倒的なパワーに非常に勇気付けられた。

講演の内容は後日改めて書くとして、
自分の興奮が冷めてしまう前にブログに
一番心に残った言葉だけを書いておく。

「問題とは自分がカッコいい姿を回りに示すためにくるチャンスである!」
「大きな問題とは伝説を作るためにある!」

もう一度、自分が信じればできないことは何もないというのを
自分に言い聞かせて明日から頑張っていきたい。



ふぬ今夜のサッカー日本対パラグアイ戦は残念ながら
日本が負けてしまったがまさに手に汗握らざる得ない
良いゲームだったと思う。

 その中で、非常に印象的だったのが
やはり最後のPK戦の時だった。

 一人ずつが国を背負って、短い時間の中に
どこに、どのように蹴るかという決断をして
それを実行に移す。

 その真剣さと緊張具合は画面越しにも伝わってくるし
その結果が本人だけでなく周囲の人の感情を激しく揺さぶる。
実際、試合終了後にPKを外した選手はもちろん、それを
見ていたサポーターまでもが涙を流していた。

 もし、あの選手が「ゴールできなくても死ぬわけじゃないし、
明日からまた頑張ればいいや」くらいにしか考えておらず
実際外した後も、平然としていたら他の選手だけでなく
観客も興ざめし慰める気も、今後応援する気も萎えるだろう。

 あの場面を見ながら手に汗握り、必死に成功することを祈っている
自分を思い起こしながら 

ふと「自分の人生について、ここまで緊張しながら
なんとか結果を出すたびに、一つ一つを思考し
決断し、そして実行しているだろうか?」


という疑問が湧いてきた。

仕事も人生もサッカーのように90分で終わるものじゃないから
そんな緊張状態でやっていたら精神が崩壊してしまう という意見も
あるかもしれない。

ただ、いつ終わるかも分からないと言う意味では
人生は常にロスタイムみたいなものだから
サッカー以上に気が抜けなくてしかるべきじゃないだろうか?

常に今、「シュートを打つべきか?」「パスをすべきか?」
ドリブルだとしても「右に行くべきか?」「左に行くべきか?」を
限られた時間のなかで脳みそをフル回転させて考え
そのイメージどおりに実行する。

もちろん、イメージ通りに実行できない可能性もあるし、
それがイメージどおり実行できたとしても
良い結果に結びつくとは限らない。

だから次の状況を見て、また考え、決断し、実行するということを
高密度高頻度で繰り返す。

そのサイクルに本気の感情が込められているから
周囲の人も巻き込まれていく。

私自身、今回の一連の日本戦をを夢中で見ていたのは
情熱的に生きる人生の縮図を、
ゲームの中に無意識的に感ていたのかもしれない。

日本自体は今回のワールドカップは終わってしまったが
自身の人生は明日も続く。

今回頑張った日本チームが試合にかけたような情熱を
私自身も自分の人生に注いでいこう!

最近、新しい幹部クラスのメンバーが入社してくれた。

彼は台湾で一緒に働いていたこともあり、
お互いに気心知れた(?)仲といえる間柄なのだが
だからこそ気をつけなければいけない罠にはまるところだった。

というのもこの来てからの5日間で
まずは現状が把握できる資料を渡し、
自分の目でも現場をしっかりと観察してもらった。

彼の質問にも答えて、
「じゃあ、あとは任せたよ!」と肩をポンとたたいて僕が言った後に
彼が「まずは新しい規律を作るだけで半年くらいかかりそうですね」と
浮かない顔で言った。

「えっ!?半年」

その時に僕は目標のレベル合わせができてないことに
ハッと気がついた。

現状を把握してもらい、
目指すべき方向の大体のすり合わせはできていると
思っていたが、期間と水準の両方で
イメージがかなりずれていた。

台湾にいって最初のころも、
日本人同士なら「やっておいてね」の一言ですむことが
「何をいつまでに、どれくらい、どの水準でやっておいてね」と
細かく伝えないと伝わらないことにイライラした。

そして中国に来てからは台湾では
「やっておいてね」で済むことも、細かく目標の
すり合わせをしないといけないことに苦労した。

ただ、元からの性格もあり
気を抜くと直ぐそれを忘れてしまう・・・

特に新しく来た人は
同じイメージを共有している割合が
限られているからこそ
気をつけないと反省した一日でした。